人生のポエムのページだよ!
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コメント
長い道のり少し休んだっていいじゃないか
遥か彼方の地平線に沈む太陽は闇をもたらすが再び朝に灯をともす
そう私の人生も暗いばかりではなく新しいあかりで光をさすときはくるのです
その次の日が雨かもしれませんが
その次の日は雪かもしれませんが
その次の日は曇っているかもしれませんが
必ずの朝はくるのです
くよくよしていた心に明るい光が差し心を温めてくれるでしょう
少し休みを頂き夜を楽しみひっそりと過ごしましょう
そうすれば良い方に転がるのです
時々自分ばかり大変って思う
何で僕には幸せこないって思う
なぜ邪魔をするの?と思う
一回深呼吸した
もう一回深呼吸をした
亡くなった母が言った
人と比較しないの貴方らしくない
あなたはあなたあなたしかできないこと考えなさい
自分の人生見直した自分からしたら
苦労した人からしたら大したことない人の感覚はそんな感じ
だったら人生語る前に動く
誰かがいう偽物本物?
知らないけどどうでもいい
僕の人生において必要?
考えるのやめた
僕が病気になろうが他人には関係ない
自分にとってプラスかマイナスしかない誰かが言った
すべて真実を言っても受け取った人が嘘と思えば嘘になる
どちらにしても僕にとって寒い世界だ
僕は暖かい世界にいたい
誰かがいう
俺の仕事ないから仕事ちょうだいと
いう
僕、貴方の上司じゃあないから
知らない
誰かがいういいかた考えたら?と
それはいちゃもん
一回目は優しく伝えた二回目も
三度目は知ってるからとばかにした
何度も優しく伝えた、
言うのめんどうてんでするのも
めんどう、人の事いろいろ言うの
めんどうだって自分にプラスになること以外必要ないから
小さな頃大人が嫌いだった
とても理不尽な事ばかり
親のいうこと聞かないでいい
私「祖母」のいうこと聞きなさいという祖母そのわりには
守ってもくれないし
失礼な事ばかり距離をとった
親は相変わらず祖母いいなり
自分たちの未来のため
戦わないといけないのに
大人になってそんな大人ばかりでないと感じた
醜い自分がいる事
見抜かれそうででも
戦ったよ言ったもんが勝ち
じゃあないちゃんと当たり前の事話した
弱い人は国がまもるんじゃあない家族がまもるの
言い負かすじゃあない
理解してもらうの
喧嘩じゃあない理解してほしいから話すの
みんな考え方いっぱいあっていいの誰かと比べないって
戦ったよ自分が自分であるために家族私が戦わないと
そんな小学生だった
子供は子供らしくいさせてよ
結婚と仕事どっちとると聞かれた
食べていかないといけないから働かないと
結婚したいよ
具体的な話をして腹くくれた?仕事して帰っているのに
他の女性と歩いてる
その話もしないのは
そういう意味でしょ?
放置そんな話をしないと
終わらない?
言っても仕方ないから
未来見るだけ
腹くくれないでしょ?
貴方ならどう答える?
今の自分みて笑うかな?
怒るかな?らしくないって
生臭い人間の欲見てきて
嫌気さしてたはずなのに
同じ土俵にいるの?
きっと貴方なら言うかな
あなたの役目はと
自分をひきあげてくれようと
してくれたから仕事頑張った
たぶん一つは自分の将来が
このままが嫌であがいてた
薄っぺらい人生という人いた
別にそれでもいいわたしが
私を好きでいられるなら
自分が自分自身の味方で
いなきゃ誰がなる?
大好きな人の気持ちも拾えないよ
あるがままの気持ちで
いること
何ギラギラキリキリしてるの?
疲れてる?いろいろ言われる事に疲れているの?
それとも結婚とか恋愛とか
いろいろ言われてキリキリしてるの?
らしくないんじゃあない?
腹の中なんて本人しかわからないんだからさ
とったとられためんどうみるみないいれるいれない
手をくむくまない
そんなのあっちにおいて
自分の気持ちはどうなん?
言われた言葉とかいっぱい
思い出したら?
答えはでてるはず
自分が何を大事か考えたら
いいじゃんいつもの自分に
戻って
キモいのはキモいでいい
相手しなかったらオニ電でしょ?
それでシカトしたら職場で
ぐちゃぐちゃいうんでしょ?
結局自分の思い通りならなきゃぐちゃぐちゃいうんでしょ?
そんなの疲れるから嫌
なんも言ってなくて仕事してる
なんか同じ土俵で話すのも
あきれる
それより楽しい事考える
マウント取り合いは笑えるから
勝手な言い分かもしれない
私は私と思って向き合って
くれる人がいい
他の誰でもない自分で
夜の遊びはしない
酒飲まない
男遊び?誰のこと?
長い時間言われ続けられた
ちゃんと見てる人は見てる
家族が分かってくれるならいいかな
神は越えられない試練はあたえない
私だから与えられてきた試練
なね
どんなに話しても理解はできないこと肌感で無理なことは
ある
それをいくら押し込んでも
幸せならない理解できない人といても不幸せになるだけ
私は家族が大事
それを理解してもらえない
それ以前私の嫌なことを
平気でするから消えるだけ
ずっと嫌なことは変わらないから
きっとそんな事話してもわからない
そんな時間は必要ない
自分のために母から預かった家族のために時間は使う
私の嫌なことは幼い頃からの環境から感じたもの
所詮あの人もあの人たちと一緒だったってこと
いのばたかいぎのおばちゃんと一緒
つまらないけどね
自分のために時間は使う
人間生きていればいろんな事
ある
病気して死にかけたこと
自分が観てきた世界を
ホラ吹きと言う人もいるだろう
その人の気持ちなんてその人しかわからない
ちょっと見せてくれた心の中
拾えるか次第で距離感が変わるだけ
邪魔する人もいるだろう
けどやっぱり自分がみた感じたことが心にのこる
自分の人生だから
時々毒を吐かれると自分も吐きたくなる
人はいろんな事言う
AVみてキモいとか自分が可愛いとか
思ってるとか自分だけが大変とか
思ってるとか元カレには粘着性で
ストーカーみたいでキモいとか
いつか言われた記憶
ずっと思ってた好き勝手言ってるな
どっかのいつぞやの大人と一緒
醜いな、AV見るほど欲求不満でもない自分が可愛い?別の意味では
誰しも自分守りたいから
元カレ?追っかけるほど熱くなってない
たぶん腹の中の毒の所見せたら
みんな性格悪い
ただ笑って言わないだけの事
自分の力のなさを感じる
あの子ちゃんとみれてないのか
心が迷う周りが言うほど
簡単じゃあない
必死で生きてる
勝手に好きなこと
ダメダメ言うな
ちやほやされたい訳じゃあない
ただわかってほしいんだ
認めてほしいのかも
わかってほしい人に
ちょっと窮屈に感じる時ある
自分の未来はこのままかと
自ずと変わっていくかも
しれないけど
どれだけのものを背負わせたのか
どれだけ嫌な思いしたのか
大人はしらない
きっとわからないのかな?
一緒いたと君は想ってたのかな?
大人は面倒だやれ責任だの順番だの
一番自分たちが守ってない
都合が良いときは大人の事情
ひとにさせるだけさせて逃げる
良いところは頂きます
思うように動かないとごねて
大きな声をだしはじめる
面倒だね
恋愛も理屈じゃあなくて気持ちで
したいもの
黙って動いてる人はものが言えないくらいとしか思ってないのかな?
いつか罰あたるから
誰が誰とひっつこうが私は
関係ない現に自分に言った
言葉が全て
言われてもなにひとつ
文句言わなかった
それは綺麗事じゃあなくて
私の意地同じ土俵に立ちたくなかったから話のネタにされるほど軽く言われるのも
嫌だったから
あなたは嫌な思いしてないかな?
嫌なこといっぱい職場で言われた
結婚は金持ちしかできないんだろうね
遊ばれてるとかめんどうみなくていいとか好きなこと言ってる
始めはめっちゃ腹がたったけど
彼も笑って言うくらいだから
そんなに真剣に考えなくて
よかったかな?
もう一人の自分は
めっちゃ冷たくみれてる
大丈夫喧嘩ふってくるだけ
あいてする人がいるんだろうね
そう思う
あなたはどういきたい?
その答えは自分が一番わかってる
周囲が好いた惚れたとか
お前にあいつは不釣り合いとかいろいろ言ってた
みんな熱くなってた
今も言ってくる
所詮他人事だから
まぁ自分の人生自分がたのしまなきゃ
悲しい言葉に自分がたべられないように
時々毒を吐きたくなる
時々相手みて態度変える方に
残念と思う
本人はチョロいですよ
なんて思っているのか
わからないけどたぶん
そんな人なんだと思ってみてると
思う
自分なら相手する時間がもったいないと思う
大事な人なら大事に
雑に扱えは雑になる
それだけの事
時々いろいろ面倒になる
人は勝手にいろんな事をいう
知ってる知らない?とか
そんな論点馬鹿らしい
結局目の前の事腹くくって
向き合えるかどうかで
今の自分が決まる
逃げても後から後悔するか
変わらないまま現状
人にものを申す前にまずは自分から
それを19の時教わったよ
醜い大人から
恋愛するときめっちゃ怖い
こんな自分でいいのかと
目の前現実が自分の力のなさを突きつけられている
でもこんな自分を好きに
なってくれた
もちろん自分が気持ちなきゃ
絶対にいかないけど
恋愛に依存するな
その人が好きで向き合ったなら結果はどうであれ
いいのではないかな
人の心は土足で踏み込まないで心が痛くなる
いつも当たり前のようにいて
話してた次の日から
ずっと会えない所へいった
仕方ないことだけど
慣れなくない感覚
きっと笑うこと忘れちゃうね
すいた惚れたそんな事で
騒いでいられる
世界は幸せなのかもしれない
食べていかないといけないし
自分は自分であるために
戦ってきた
バカにしたければすればいい
私に必要のない人なのだろう
自分は人をバカにする人を
惚れたりもしない
誰でもいいから側にいてほしいなんて甘えた事言うこと
できない私が私でなくなる
誰も誰かの代わりになれないの
みんなちゃんといて当たり前
相手してあげるなんて
上からいうな
私は私でいい
幸せなりたいなら
誰かと比較するな
自分らしくない
ちゃんと本質をみなさい
嫉妬しないちゃんと感じなさい
自分を大事してくれるもの
自分自身を楽しみなさい
自分に正直に
大丈夫
ちゃんと自分のペースで
焦らされても相手が自分の
ペースにあわせようとしても
自分のペースで大丈夫
じゃあないといくらよくても
窮屈でしょ?
自分は自分
相手は相手
できない話をしても
仕方ないなら出来る話を
しよう
私どうありたい?
最初からある違和感
素直になれない理由
自分がよくわかっているはず
合わせてほしいわけじゃあない
かといって暴言の数々に
ホントに自分に会いたがってるのか疑問時間潰しでしかないなら私でなくてもいいはず
遊び相手はたくさんいると
本人言ってたから私も
しゃしゃり出るつもりない
ワガママかな
自分を嫌いになりたくないし
貴方を嫌いになりたくないから貴方は私と一緒に生きてく
とは面倒向かっては言ってないいつも未來はない話ばかり
何回私に投げたのだろう
誰がお前と一緒になるかと
何年周囲の人は私に別れろと言ってきたのだろう
お前があいつと釣り合うかと
言われただろう
何も言わなかったけど
人はそんなこと言ったのは
ずっと覚えてる
こんな自分が嫌だから
車の免許とりにいった
弟や父とドライブすれば
いいだけのこと
一人でどこでもいけるから
小さいけど少しはプライドあるから
現実から逃げたくなる
でも彼との時間も嘘と思いたくない
恋愛にやり直しなんて効かない
魔法が解けたら終わりなのか
あの子の顔笑顔みたらやっぱり
可愛い
彼は私自身が無理なんだろうな
冷静になって
なりたい自分は?
自分の幸せは自分が決める
自分が一番幸せに感じるとこにいる
台風からの青空ホントに平和
だね
いいことも悪い事もあるけど
まぁなんとか生きてるね
殴るってことが済む?
そんな簡単でもない
そんなのが感情
そのくらいなんだよね
小さなころから苦手だった祖母
二言目には祖母のいうことを聞きなさいというわりに人格否定
自分が一番だった大嫌い
大して金持ちじゃあないのに
遊んで荷物のこしたおじさんも
嫌いその慰謝料も払わせた
おばさんも祖母もおじさんも
勝手に自分でかたづけすれば
いいだよ
こっちにふるから嫌い
結局ばちかぶるの自分
やっと終わったと思ったら
息子が同じ職場にやってきた
嫌だっただから聞いた
なんでつれてきた?とやめさせるためだと感じた
自分が嫌いな人たちとどおるいになりたくない
きっとあの人に言ってもわからない
嫌いな自分にならない
きっとわかってもらえない
醜い僕の心
ばれないように隠してた
私がこの子守らないと
小さいころから思ってきた
今も変わらない
大人は大人のふりだけ?
大人はお金もってて威張って
いるだけが大人?
責任とか
心はないの?
どれだけ頑張ったらいい?
やったぶん返ってるこないし
おんぶに抱っこ
どんだけ働いたらいい
働いたぶん休むから
ずっと変わらない
自分の人生なんだとおもってる
いいかねずるでしょ?
家政婦でしょ?
なんだよ
自分嘘ついてない
嘘で塗り固めてない
等身大の自分きっと声かける
相手間違えたのでしょ?
そう、思ったよ
なんか悲しくてそうじゃないって思いたくて必死だった
深呼吸してみた
自分間違ってないって
良いものはいいでいいって
自分の見たものは間違ってないってそう思ったら心療内科
行かなくて大丈夫になった
昔の事でもそれをずっと言われてきただからちゃんと生きないと生きてきた縁は切ったんじゃあない正しいものを主張しただけだった
それも疲れたから自分出さないだけ
ただ私はみんな幸せになりたい
だけ私の家族だもん
最近思う何年前自分おかしく
なったと思って心療内科行ってみた、でも思った
答えなんてないことに
もう一人の自分に聞いてみた
めっちゃ馬鹿にして腹抱えて笑ってたなにやってるのって
らしくねぇー
腹立つこと言って怒ってる顔
また傷つけることを言って
悲しい顔みるのが好きな
性格悪い人がいること
知ったからいいじゃん
次は相手しなければいいし
暇潰しにもなればいいじゃん
気分わるくなるなら
相手しないでいればいいから
そんくらいで
人と比べるな
そんな醜い事しても
自分が醜くなる
自分がどうありたいか
なりたい自分になる
子供はおやを選べないけど
子供が親に大人してくれる
自分は親にはなれないけど
あの子が自分の醜いやまだまだ
未熟なところ見透かされる
ニュースの報道の親は贅沢だよね
大切なものを神様から
渡されたのに雑に扱うなんて
自分は気をつけよう
もうすぐ誕生日よくここまで
生きてきたなって思う
30前に自分死ぬかな?って
思ってた
病気して人生終わったって
めまいするから遊びにいけなくなるし仕事ができなくなるのが
一番きつかった
母にも心配させた
なんとか免許とれるまで
動けるようになった
音楽聴きながらLIVE行けるように頑張るって母と言いながら
やってたのに
先に母行ってしまった
向こうで少しは楽してるかな?
一緒にいる時きつい思いばかり
させてごめん
もう少し頑張って生きてみる
君と会うことあるのかな?
自分性格悪いから言われた
言葉忘れない
誰か助けてくれないかな
必死で働いてもまわらない
自分も幸せなりたいな
ずっと頑張ってきたのに
大丈夫まだ醜い世界に行ってない
欲にまみれてない
でも楽になりたいな
自分の将来考えたら
親も自分の将来考えてないよな
また、悪夢にうなされ疲れて
めが覚めるかな
マイナスばかり考えない
神様はちゃんとみてるはず
言霊になるからなるだけ
ポジティブに
自分の世界は自分が変える
なんで自分ばかり頑張らないといけないの?
人が一所懸命守っていた家や店
てめぇの色恋でくいあさって
人に金払わせてなくさせて
後片付けしてる自分たちに
人からは店潰してだの
じいさん追い出して薄情だと
ずっと言われてきた
こっちは必死こいて生きてきたのにさっさと死にあがって
片付けてからにしろって
頑張らないといけないな
僕、嫉妬しないよ
人に嫉妬するほど落ちぶれてない
人を馬鹿にする人に対して
怒ってる
口を開いてしまえば悲しい
言葉を言いそうだから
口をつぐんだ
君は僕を幸せにできますか?
さんざん泣かせといて
僕に一緒にいてと言えるのでしょうか?
僕は貴方に自分が感じてきたことを嘘偽りなく伝えてきた
少しでも理解してほしくて
それもウザかったのでしょ?
職場でぐちゃぐちゃ言われ
貴方からもぐちゃぐちゃ言われ疲れました
人は誰かを悪者にして腹におさめたがる
それが楽でも答えじゃあない
白黒で終われるなら楽な話
そんな事多いが考えても
仕方ないから感覚で決める
自分の観てる世界はそんな
狭い世界なのか?
小さな自分が嫌がってた
大人と同じ事言ってる
人達がいる
少なくともそんな世界に生きてきてはいないはず
どんなにしょうもない人生と
言われても
私が私を好きでいられる世界をつくる
普通がいいな
普通に恋愛して
普通に結婚して
普通に子供もってそれが理想
だった
それが一番難しい
だれかが泣いている顔は
見たくない
内緒話
ずっと前から知ったよ
君はちゃんと家族と一緒に
いるのかな?
相変わらず遊んでるのかな?
君は僕がすべてを奪ったと言った
それがどういう意味かわからない
でも僕の人生に君は見えない人
だけどいた
僕の履歴書を僕の人生誰かのと
塗り替えたのは君なのかな?
酒飲みで遊び人、悪いことばかりしてきたってなに?
自分、必死に仕事してきた
体壊して30で動けなくなった
何もできずに毎日食っては
吐いてたその時君は天神で
遊んでたのかな?広島で
彼女と遊んでいたのかな?
時々そんなことがよぎる
自分の体や心が弱っている時は
甘えるからあまり連絡は控える
喧嘩したくないなら
弱っている時は意外と冷静だけど平気にキツい言葉いいそうになるから
自分で立て直すように
心配してくれても所詮他人事
自分の体は自分しかわからない
平気でずる休みと言われたこともあるから
自分のペースで
なんか疲れた
彼は意味不明自分が選んだのでしょ?
だから彼女が私にいろいろ言ってもシカトしてろと
大事ならその人に癒してもらえばにならない?
普通に彼女にたいしてこいつ何?となると思う
そういうのもめんどうなんだ
自分があなたに話してきたこと
昔話でしか聞いてない
こんな思いしたくないからと
話してた
それを昔話するから嫌と言った
未來の話をしてたはず
もう未來をみる
偽物本物とかより
嘘をつかない自分の心に正直で
そして良いところは真似る
悪い所は学んで改善
でも私は私でいるいいものは
いい嫌なものは嫌
違和感感じたらひく
自分が助けてもらったように
困っている人がいたら自分が
出来ることする
それでいい
自分ばっか病になりそう
真面目に働いてきたの
いつも邪魔してくる
24のときもそうだった
だから深入りせずにやめた
頑張ったぶん全部はらって
ほしい
今の自分をあなたはどう思う?
きっとあなたのことだから
ちゃんとしなさいというだろう
怒るだろうな
あなたがいなくなってから
めっちゃ頑張ってるんだよ
あなたがいた頃は甘えて
嫌なことあったらすぐに辞めてたんだよ
だいぶん気が長くなったよ
私の愚痴をきいてくれる人も
甘えさせてくれる人もいなくなった
必死なって時間作って仕事して稼いでもなかなかもうからなくてね
家事と仕事とバイトで私の時間ないよ
もし、貴方がいたらきっと
彼と付き合うこともなく
たぶん、職場だけで話して
終わりだっただろうな
貴方は厳しいからその厳しさも
好きで私のためになってた
お父さん泣かせないように
がんばるから家族守ってて
お金あったなら私は自由になれるかな?
たぶん相変わらずの生活
慎ましく暮らしているだろうな
私の借金父の借金全部チャラに
して心配しないで楽しく暮らして生きたいな
今まで誰の借金や荷物まで背負
って生きてきたから楽させたいと必死に走ってきたのに
いろんな人から邪魔された
いろんな人から助けてもらった
また、必死仕事して真面目に
仕事していくけど
神様ちょっと助けてよ
私、ぶっ倒れながら必死
家族との生活守ってるの
ちょっとご褒美くれない?
どっかのねーちゃんみたいに
人に失礼なこと私言ってないし
夜遊びもお酒飲んで遊んでもないよ
いいこにしてるから
家族を助けて
自分の人生薄っぺらいと言った
人いた
そうかもしれないしないでいい
経験は回避してきたから
あなたの人生も私は知らない
ほんの一時期あなたの人生に
触れただけのこと
自分が何が大事にしたいのか
ずっと考えきたのやっぱり変わらない家族が大事だからずっと病気したときから
自分を支えてくれたから
あなたがどんな人生おくって
どこにいたかも私はしらない
職場で出会ったけどプライベートはあなたが言わない限りしらない知る必要がないことなんでしょ?聞かないと教えてくれないし聞いても教えてないのだからあの娘気持ち悪いから
私の周りうろうろしないで
ぐちゃぐちゃ言われるの
気持ち悪いから
私何も言ってないから
ずっとぐちゃぐちゃってる
しらない
自分が身の立つようにすると
言ったらちゃんとして
私が望むことして
それだけの失礼な言葉言ったでしょう?
ちゃんとやってくださいね
酒も飲まないしキャバクラとか飲み屋で働いたことも
ない職場から家の往復
昔は体調悪くて家族に
送り迎えしてもらいながら
仕事してた体調戻すため
掛け持ち辞めた
遊んでいる暇なかった
当たり前に仕事して
当たり前にお茶したり
当たり前に食事とる
当たり前は当たり前ではない
そんなこと話してもなった人しかわからない
だから体調悪いなら座っていたらいいだろうと言えた
泊まりの旅行行くにも躊躇した
眩暈が酷くならないか心配
だし家族なら勝手しったる仲だから安心
彼氏にはなかなか見せたくない醜態だけど
昔に比べたら車の運転が
出来るまでに落ち着いた
ストレスが少しは減ったからかな?
仕事が順調になると邪魔がはいる
人の事は言わない面倒だし
人の事は分からないから
知ったぶりで人の親族の話をする人
いた笑った
ホントに無神経
裏切ったのは向こうだから
謝る事などない
ホントに雑な扱いだね
ひどいのは誰?
自分と将来歩きたいと思ったら
考えるだろう
それに触れないのはそれが答え
いつか土下座させてやろうかな?
なんて思ったけど
自分の時間と体大事にしようかな
死ねと言う言葉人に投げたくない
本当にいなくなりそうで
自分がいなくなればいいって
思った人いなくなった
昨日仲良く話していたのに
次いなくなった
だから、キツイ言葉はいわない
縁もきらないでも
相手が嫌なら一緒にいない
無理しているものじゃあない
貴方がいいからいる
それでいいのでは?
そう、思えた
届くことない手紙書きます
自分は貴方が大好きだった
横にいてくれて嬉しかった
君はいつもどっか向いてた
自分じゃあないことヒリヒリ
してた
貴方がいつも電話もメールも
くれためっちゃうれしかった
いつか魔法が覚めるのかな
なんて思ってた
きっとずっと大好きな人
でもあなたは幸せにならなきゃ
簡単に潰れる人ではないけど
貴方が困るから
だから大人しくしてた
もう、何も言われたくなくて
でも、いつもあなたと会うと
貴方が攻撃される
自分もいろいろいわれる
嫌われている錯覚に陥る
たぶん嫌われているのだろう
だから離れた
もう、大好きな人が傷つけられるのはいや
醜い自分いる、人を信じないとかじゃあない
信じてきた縁を切ってた訳じゃあない
迷惑かけたくなかった
大事な人たちだから
自分が邪魔したらいけないと
思ってた
そう、思わなくていい?
私でいい?私がいい?
そう、言ってくれる君が
調子にのった君の幸せ考えた
ない頭をいっぱい
君が子供が好きなこと覚えてる
だから君に幸せになってほしい
悪いことした人
誰かを泣かせた人いつか
罰当たるから
私悪いことしてない
泣かせるほど
近い距離感にはなってないから
自分のことで背いっぱ
遊ぶだけの余裕ないと言ってきた
自分が悪いんだ
日頃の行いが悪い?
ずっと自分の給料全部昔から
いれてきた
一人暮らししたいって言っても
駄目と言われてじゃあ
自分ずっと閉じこめられてたまま
何度言ったことか
自由にしてとそれでも飲み会すら
文句いわれる
バイク買って散々あそんで
まだ文句いう?
自分の事なんと思ってる?
普通に恋愛もさせろよ
普通に結婚もさせろよ
散々いい思いしてきたんだろ?
なんで自分だけずっとひとりで
いなきゃいけん
自分の勘違い?
時々彼が自分の行動を見てると
思う時があった
別に嫌じゃあないでも近くに
きてくれないのは悲しい
だから自分は自分の気持ち
そのまま伝える矛盾してる事も
あるけど彼に対して正直で
いたいからさ
誰かのせいにしたくなるけど
それじゃあ変わらない
私が変えるくらい自信もって
言えるくらいならなきゃ
自分に自信がないだから
資格とかとってきた
本当は一人は嫌だでも
気持ちないのに無理しているのは
嫌だ、
彼はたぶん彼女といるし
僕の隣にいてくれない
ずっといてくれる人探していこうかな
私を一人にしたくないと
思ってくれる人いるかな
お前は僕を遊んでいい相手と
思って近づいたのか?
めかけの子だからとか
そんな理由?
二番目とかじゃあないし
ランクつける人は自分自身も
つけられるから
僕の人生うすぺらいと言った
君もお前と釣り合わないと言ったひとたちも絶対に忘れない
僕が手をくださなくても
いつか地獄におちるよ
時々未来が見えなくて怖くなる
ずっと一人なのかもしれないと
不安になる
遊んできてなんかない
働いて稼ぎを家にいれて
家を守ってきたつもり
出来ない出来てないと言われてる
人が言う前に自分が一番わかって
いて一番悔しい
繋がれた鎖たぶん親にいっても
解放されない
自分でひらかないと
一緒に戦ってくれる人いないよね
いつから情緒不安になったの
たぶん、私は私でいいと
認めてほしいだけなのかな?
いつから確認大好きなった?
もっと適当だった
いつか君に会えたらと夜空を
眺めてた
どれだけ時がたってしまった
のか
時々思う、想像でしかない
彼は見えないところで動く人
ちょっと怖いくらい
なるべく拾わないようにした
本当はいっぱい傷ついたんだろうな
ちょっと考えた
本当に好きなら泣かせたりしないよね
なんで情緒不安になる
その要素はなに?見えないものに
怯えてるの?
愛されてる実感が感じるけど
壁が見えるから動かなかった
のでは信じられてないと思うから
いつも自分ならどう?
そんなに好かれてないよね
嫌々一緒に居られても
自分へこむかな
ひきはがしたりしない
そんな事は違う
相手の気持ちが一番
いてもいなくてもいい人なんていない
相手あっての事
いてほしいと願っても
気持ち次第そんな大事な事
忘れたの?
めんどうだと口では言っても
やっぱり可愛くて愛しくて
大好きな人が別の人と歩いて嫉妬しない人いない
本人に言わないだけ
いつしか不信感に変わる前に
大丈夫だよねと心の扉ノックする
チェックするから嫌だと
君はいう
大丈夫聞かないから
そんなことやって
恋愛がめんどうになる
ちゃんとつかまえいてと
シグナルだったのに
自分を愛してくれる人なんて
いないと思ってた
誰かが呟いた貴方の為に
多くの人が動いてるんだよって
嬉しくてめっちゃ頑張った
頑張ったけど立てなくなった
悔しいかった
気持ちと体がバラバラになった
今でも吐きたくほど嫌いに
なる記憶がある
忘れようとしてるけど
なかなか忘れられない
恋愛して仕事までとられるのかそのトラウマと
いつも誰かの代わりみたいな
こと言われる
そんな恋愛が嫌で
恋愛するのを10年近く
辞めた
自分のなかだけにした
仕事だから作り笑いして
相手した誰かの変わりだから
本気に僕を選んでくれた
人にはなぜか泣けた
なんでこんなに優しくするのと
甘えはいけないと
自分律したでもやっぱ
あいされたい
自分そんなに強くない
きつくてしんどくて
ちょっと肩を借りたそれで
借りた相手も私もぼこぼこした
無神経な大人
私だって幸せなりたいんだよ
私だって未来みたいんだよ
身辺整理?
そんなんするほど遊んでない
印鑑押せるかなんて相手あってのこと
なんか悲しい
悲しいことばかり嫌になる
でも家族と一緒に越えていかないと
自分が頑張らないと家族も潰れる
どっちも大事だから戦う
自分自身と
君が小さな時感じてた窮屈は
僕が小さな時に感じてたものと
同じだったかな?ただ相手が違うだけたかな?
ほんとは認めてもらいたい相手
だったのかも
ちゃんと認めてくれる人みつけた?
僕はもう少しかかりそう
なんで勝手なことばかりするの?
なんで彼のキツイことばかりするの?
一緒仕事できたらいいし
嫌われずに会えたなら良かった
お互い職場で出会った
仕事の事いっぱい話した
彼の居場所も私の居場所も
とらないで
自分の中に醜い自分がいる
恋愛、結婚とかなるとトラウマや
現実追っかけてくる
もっとシンプルに考えれば
楽な事、騙されてると笑う人も
いる
自分が好きなった人信じないと
自分が好きなった事が嫌になる
きっと人すら嫌いになる
自分の気持ちのままでいよう
自分の心は自分のものだから
自分人生薄っぺらいと笑う人が
いる
バカだと笑う人がいる
信じられないと笑う人がいる
うん、それはそれでいいんじゃあない?そんな人
あなたならどう答える?
うーんいっぱい考えた
人をバカにして生きるより
がむしゃらにやってた方が
人生たのしめるかな?
私は私の味方でいよう
腹もくくれないひと
相手してもしかたない
感情を表に出すと足をすくわれる
世界、少しは出してもいいのかと
思えたけど違ってたのかな?
自分の思い通りなんてできなかった、嫌でも付き合った
食べては吐いての繰り返し
仕事も恋愛も嫌になったけど
働かないと食べてはいけない
引きこもるなんてできないから
作り笑いして感情圧し殺しつつ
自分を食べたい人いれば
仕事の為にさしだした
大丈夫
いつもどおり
自分を愛してくれる人なんて
いないと思ってた
誰かが呟いた貴方の為に
多くの人が動いてるんだよって
嬉しくてめっちゃ頑張った
頑張ったけど立てなくなった
悔しいかった
気持ちと体がバラバラになった
この世界に自分の味方はいない
やっぱ自分の味方は自分自身しか
ないかな
もうちょい楽しんで人生送りたいかな
キツイのばかりは嫌かな
いつもキツイ役ばかり
扉しめよう
なんで僕だけキツイ思いせな
いかん
まともに生きてきたのに
なんでいわれなきゃならん
なんで普通の幸せなったらいかん
恋愛も対等だ
相手してあげてるなんて
なんで上から?
お世話してあげてる
なんで上から?
いいものはいい
嫌なものは嫌
病気して我慢するのやめた
自分を少しでもいいと思ってくれる人には返さなきゃと頑張った
でもほんとはめちゃめちゃ
痛かった
腹の中で醜い自分が呟いた
助けてはくれないでしょ?って
そんな自分いながら
働いているのに彼氏を
とるなとか言われて
無言電話、電話がかかってきた
吐くほど嫌でタバコすって
恋愛嫌になった
君と出会ってもう一度
恋愛しようかなっておもったよ
ありがとう
なんでかな せかされている感じ
せっかく出会えたのに恋愛楽しみ
たいのに
せっかく生かされているのに
いきいそぐことないのに
人の笑い声に苛立つ自分
嫌いな自分になってる
みんなが笑っていたら
自分も笑顔になれてたでしょ?
そんな自分じゃあないはず
人の幸せを喜べるくらいあった
はずちょっと醜い自分
そんなんじゃあ誰も相手してくれない
良いものはいい美しいものはいいと素直でいれる人でいよう
誰も自分にはなれないから
いいたいひとには言わせておけば
いい
人の心まではわからないから
恋愛で心が醜い自分になった
時思い出す初恋だった人の事を
相手はどうだったわからないけど
その時は全力で愛してくれた
だから自分も君の住む町に
電車に飛び乗って君に会いに行った
そんな感情や相手を想う気持ち
忘れたくなくて気持ち悪いかも
しれないけど
思い出す
気持ち一つで世界が
変わる、恋愛も仕事も
誰かに言われてするのではない
自分が考えて動くの
自分の気持ちが納得するように
だって自分の事だもん
誰も支配されないでしょ?
自分の人生ジャン
疲れた、毎日毎日急き立てられる
ように、時々悲しい言葉に
腹をたてて投げつけて
やりたくなる
人の人生土足で入ってくるな
大してなんもできんのに
口だしているんじゃあないよ
なんて醜い自分が言い始める
同じ土俵にたつのは同じレベルに
なるから嫌だ
なら自分は自分を醜さに埋もれないようにしないと
疲れはてて心療内科行った
本当は母の変わりがほしいけど
家族は僕を母の変わり
父の話、弟の話一緒に話されても
自分一人しかいないよ
彼氏はチャラいからもういい
心療内科で話しても彼の話だから
意味がないから
彼は私を守れないからさ
泣かすことはあっても
私の自身を否定するから
僕の苦手な人一緒
ここ何年間イライラしてたな
弟の事もちゃんと感情拾えてない
それどころか一人にしてる
少し落ち着いて話を聞いてあげたい
彼は僕じゃあなくても相手する人いるから
自分がでしゃばる事ではない
やっぱり心配しないでいい人がいいな
弟の事も理解してくれる人がいい
そう思ったら心が落ち着いた
まだまだ修行たらないよ
いつかの場所と同じネタになる
話をしてる下世話な話
みんなそれぞれ大変出さないだけと思うだから人のプライベート事など余計な事はいわない
それは前から変わらない
話すのは心許した人だけ
それでも時々傷つくめんどうな
自分慣れたはずなのに
なにを熱くなっているのだろう
所詮腹をくくれない人
言葉が全然何故か響かない
明日になれば同じ事を別の人に
言うだろうなと見えてくる
優しすぎるのか
出逢わなければ良かった
そう、思わないようにしてきた
数々暴言吐かれてだんだん気持ち離れてるのに上から
テメェが散々遊んでるの知ってから離れたんだろうが
それを人のせいにしてぐちゃぐちゃ言って女に文句言わせる
そのこと気に食わない
単なる女はべらしたいだけ
一番相手してくれる人いなくなったら二番でしょ?
それでいい人といたらいい
私は嫌だからとなんべんも言ってる
払うもん払って身のたつようにしてさっさ消えてくれ
家族で遊びにいくたびに
お前がうろうろ目障りなんだよ
自分はなりたい自分になれてる?
この人といて幸せなれる?
イライラする理由はなに?
不安な理由は何?
ほんとは見えてるのでは
みんなが必死に離そうとする理由
見えてるのかもしれない
仕事やめさせるつもりかな?
今までどんな仕事もしてきた
病気してたから吐きながら
正直意識がなくてぼーとしながら
仕事してた仕事もあった
食っていかないといけなかった
親病気してたし
自分がしなきゃ誰がやるって
それでも苦労ばかりかけた
今もかけてる
好いた惚れたのぐちゃぐちゃな
問題はもういやだった
見てきてきつかったから
ちゃんとしてたい弟のためにも
そのくらいなんちゃないって
言える人といたい
君は大丈夫かな?
ちゃんと食べてるかな?
めっちゃ気になるけど
君は隣にいるのを他の子
選んだそれが答え
なぜまだいる?
傍にいても傷つけるでしょ?
頑張って金持ちになって
親安心させる
自分なにしたい?
僕の人生薄っぺらいと言った人
いたそれなのに一緒にいたいと
いうちょっと考える
それがまるくおさまるって
うーんどうなんだろう
考えたけどやめた疲れるから
たぶん気まぐれなんかな
不思議な事に人の態度も変わる
自分ながされてないよ
人のせいにもしてない
私の人生わたしのもの
だから
人生は太くて短くなんて
おじさん言ってた
家族はそれでは困る一国一城の主人
家族を守ってくれなきゃだから
なんて思いながら自分自身
これからずっと一人なんかな?
と思って時々不安になるときある
私の人生薄っぺらいと
言った人いたそうかもしれないね
いろんなもん犠牲にしたり捨てて
きて戦って今きてるから
私が私であるために
今の自分昔の自分よりは
好きなんだ素直でいれるから
こんな自分でいいと言ってくれる人といる
母と一緒に大好きなミュージシャンのLIVEに行って
毎回元気もらってかえっていた
亡くなってからなかなか行けなかった自分だけ楽しんじゃいかんかななんてまだまだ家族の事できてないのになんて
この前のLIVE頑張っていった
腹立つ事に彼氏が他の子と来てる
ところに遭遇
傷が癒えたらまた行く
こんなことで好きなものとられたくない
私の人生私のもの
この世が地獄なら自分が信頼できる人と過ごしたい
だから自分はあの子と一緒に
生きてく仕事さえしていれば
なんとか生きていけるから
人のプライベート
ノックもしないで
こないで気持ち悪い
それをヨシとしてる貴方に
不信感もってるから
私はあなたが変わらないなら
会うことない
別に結婚焦ってないんだ
言われたからどうなの?って
聞いただけ
今さら焦ってカスつかんでも
子供は今さらいらない
あの子と一緒に居たいし
一緒にさわぎたいし
やっぱり可愛いもん
私は私が好きな私になる
人に嘘はつかないけど
自分自身には絶対嘘はついては
いけない自分自身ではなくなるから
他の誰でもない自分自身でいる事
自分なにしたい?
人をすきになるならちゃんと
みてからじゃあないと相手に
失礼誰でも言い訳じゃあない
一緒に仕事や同じ経験で
相性図ってもいいでしょ?
今は自分をもっと高めたい
まだまだほしいものたくさんある
こんなんじゃあ終わらない
300万あったら少しは自由に
なれるかな?
借金もちゃらで普通に心配なく
家族にも楽できるかな
神様は僕にまだ苦労が足らないと
いうのか
それとも自分の行動が愚かと
怒ってるのか
どうにかしないといけないな
ホントはめっちゃ助けてほしい
めっちゃ必死で働いてる
助けてほしいな
言われた言葉をそのまま返した
したくなった行動だけど
何回伝えた?それであなたから
帰ってきた言葉
それだけのこと
言われた言葉を忘れた頃に
返した
何回伝えただろう
だからそのまま返した
どう感じるのかな?
嫌な行動したくないけど
悲しい言葉をなげるひとには
近づかない
現実見なきゃいけないのは
わかってる誰よりも
自分の尺度で結婚出来る出来ないとか平気に投げつけるのでしょ?
人の心も知らないで
ほしいものくれないから
一緒にいないだけ
それは本人がよくわかってるでしょ?だから言わないだけ
それでもいろいろ言わなきゃいけない?
黙って普通にしてるだけ
マイナスぶんちゃらにしないと
彼のこと一回ひいて考えみた
周囲が言うことちょっと置いて
考えた
彼のこと一回ひいて考えみた
周囲が言うことちょっと置いて
考えた
一体いつまで頑張っていったら
いいのか
自分の人生いつもお金を払って
ばかり
家を守るためにお金払ったり
治療費払ったり
真面目に働いているのに
男女間のいざこざに巻き込まれ
仕事やめさせられたり
身内からお金たかられたり
なんなんだよ
自分の人生
もう一人の自分よく考えて
自分はどんな自分でありたい?
いつも自分でよくない?
恋愛に勝ち負けない
あるとしたら理解してもらえたか
しかない勝手ないいぶん
言わないから大丈夫?
ホントに大丈夫?
人に言う前に考えたら?
毎回遊びに行く時必ず
文句言ってくる人いる
貴方だれ?それで行かせます
行かせません
貴方はだれ?かれが遊ぼうと言うから時間とったなんで文句がはいる気持ち悪い
だから自分の時間にする
それだけのこと
嫌なら改めてもらえばいい
何年間このやり取りした
嫌なものは嫌
楽になりたいな
一所懸命働いて意味のない借金
払ってきた
好きなことを言う人もいるし
親も楽させたいな
自分頑張ってきたのに足りないのかな?
自分なに怒ってる?
幸せ邪魔されたと思ってる?
それとも自分を馬鹿にされたと
思ってる?
それとも自分自身に怒ってる?
嫉妬してるの?
自分の心見つめてみる
お金が全てではないことわかってる
でもたいていのことは金で解決できる
一所懸命に働いて実家を残そうと
お金をいれてた人がらは見えてくるそれをあてにしていすわって
たかってきてた
店の売上高からくすねているところもみてきたから
ちゃんとした人間でいたい
そのために苦労しないといけなかったのかな?
たまにはいい想いしたいよ
めんどうくさ
マウントとって上から目線
全部あなたが言ってることが
正しいのか?
言ったもんが勝ちか?
知らんよ
人生語れるほどまだおさまりたくないけど
時々思う、笑えないほど大変なはずなんだけど笑って家族と
生きてる、職場では結婚できない子とかいろいろ言われてめっちゃ
凹んだけどいまだに言われるけど
ちょっと考えてみた
私の幸せなに?って
自分の大事にしたいものなに?って
何年間も言われ続けたけど
変わらないものが腹の中にあった
それがわかったら笑えてきた
大好きなB’zの音楽聞いて心が
癒されたり
今の仕事に向き合えなくなったら
ちょっと別のところから見たら
いいとか
今楽しむこと忘れてた
だれの人生でもないから
わりに合わないよね
好きなこと言った分
何かしらもらわないと
おかしなこと言っているのは誰
なんで自分ばかり邪魔されなきゃ
いけないの?
幸せのぞんではいけないの?
自分、人の幸せ邪魔してないし
期待してないでも邪魔されたくない
人を捕まえて偽物本物
意味不明
こっちがネガティブになる
なんでそんな事言われるの?
おかしいことこんなことじゃあ
平和に生活心の安定なんかありゃしない
毎日いろんなことあるから
それを普通に過ごしていくだけ
誕生日も一人
誰も自分の未來なんか考えてない
目先のことだけ必死に考えて動いても両手両足鎖で繋がられて
自由なんて全然ない
朝仕事して帰りは迎えにきて
家事して寝るだけ自分の時間はないそれでも好きなようにしてるという
まだ何か足りない?
給料も全部やったまだ足りない?
仕事も真面目してる
弟のめんどうみてる
まだ足りない?
まだ文句言われる?
好きなだけ酒のんで
寂しいから相手してと言う人より
いいでしょ?
迷惑かけてないのだからさあ
向こう側ネガティブ側にいっては
いけない
自分がどんどん醜いものになる
人を好きになるって綺麗になること正直になること
人からいろんなこと言われて
手垢だらけになって純な自分の気持ちおいてかれてちょっと
いやになってるだけ
相手の良いところも苦手なところも全部大好きだったはず
だから近づいて話してみよう
もっと近づいてみよう
相手が近づいていいならもう少し
嫌な顔したら離れたいいだけのこと期待しすぎない距離保って
女性の香りがしたら消えたらいい話自分が相手を好きな気持ちを
人からの言葉で潰されないように
初恋と一緒、相手してあげるなんてことはなかった
いつもきつい顔寝不足
自分といる時くらいはゆっくり
眠れるなら眠っていいと思った
相手が楽になるなら
察してほしいよりはあなたは
何をしたいのかな?って思った
学生の頃の話家族の話もっともっと聞きたくて自分の家族の話とか
した
誕生日一緒居たかったな
いつもひとりぼっち
でも誰でもなんかは嫌
私がいいと言う人しか
傍にいてあげない
借金全部なくなって
父や弟楽になってちょっとは
楽な生活させいかつさせたいな
結婚は二の次
嫌な恋愛ばかり
たまには素敵な恋愛したいもの
恋愛は面倒だ、相手はどうかな?
何してるかな?今忙しいだろうな
ご飯食べてるかな?
暑くないかな?疲れてないかな?
倒れてないかな?
自分の目の前いれば少しは心配も
減る時々自分が情けなくなる
大丈夫が口癖になる
それも自分、本当に面倒な自分
そんな自分も愛せるかな
もうちょい素直で可愛げある
性格でいたい
つい、あまのじゃくになる
人の不幸を笑う人がいる
そのくらいなんだよ
人の心を探ろうとする
知りたきゃストライクど真ん中
投げてこい
ちゃんと投げて来た人には
ちゃんと答える
お前ごときはあいつくらいで
十分そんな言葉を投げられた
あの方も貴方もどっちも素敵
合うか合わないかだけ
僕のタイプがあの方だった
それだけ
好いた惚れたも人の事なら
楽しいネタ本人からしたら
人生かかってる
そのくらいわかる
でも苦手なんだぐちゃぐちゃは
それで家族壊れ誰かが悲しみみたいなのマジで苦手
自分見てきた感じてきたから
そのくらいと思われても
困るよね
若いねぇーちゃん捕まえて
遊んでたらいいよ
人は誰だってつまづく
小さなでっぱりであったり
木の根っこだったりする。
例え足元をしっかりと見ていたとしても
大きな岩に頭をぶつける事だって
水たまりに片足つっこんで泥だらけになる事だってある。
でも、どんだけ傷ついたとしても
傷はかさぶたとなり、泥は乾いて落ちる。
服についた汚れは勲章。
同じ過ちを二度と犯さない経験となる。
だから、今日も僕は腕を折るくらい転んでやる。
人生って簡単に語れるものではないけれど
私は自分が生きた軌跡を残すためにひたすらゆっくりの歩を進めてる
人よりもゆっくりであってもそんな冷ややかな目は気にせず
自分らしい地図を作って終着点に着いた時に
その地図を見てまずまずだなって思えたら最高だ
人には人の軌跡があって長い短いはあるけれど
その長さはどうでも良い
自分の生きていた証が軌跡にさえ残ってれば
私はそれだけで幸せだ
キレイごと、はキレイごと。
好き、とか大事とか、そんなコトバ、ニセモノだと思ってた。
だけど、ね。
ニセモノだと思ってたから、聞こえなかったんだ。
ニセモノしかないと思ってたから、届かなかったんだ。
いつも耳をふさいでたのは、私だった。
聞こえても、聞こえないふりしてたのも、私だった。
ひとりじゃない、はキレイごとじゃない。
だからもう1度始めるんだ。
キレイごと、をタカラモノ、にできる毎日を。
そこにいる誰か、のコトバを受け取れる毎日を。
今の私ならできるはず。
誰にだって、できるはず。
止められない時間と孤独の彼方から
今でも響くあのメロディー
焼き付いた記憶離れない
頭の中はカサブタだらけ
人の道など千差万別
自分の価値はないかもしれない
不具合だらけ傷跡だらけ
止められない時間と記憶めぐる
様々な色が見えてくる
実像と虚像の狭間で
踊り続ける人・ヒト・ヒト
air is dead
それが真実だとしても
これが間違いだとしても
見えない力 背徳の瞬間
いつかあなたも知るでしょう
想いの数だけ歌がある
感情の色は何色なの?
感傷の数だけ夢がある
消えていく蜃気楼
見つめる先に何がある?
もう振り返らない
一度諦めかけた道でも
再び目指すと決めたから
次に会うときは泣かないよ
高校生の時母が癌で他界した。
その後すぐ父の会社が倒産した。
心のよりどころ、実際に身を寄せるところを失った。
進学校から留学する予定も立ち消えた。
なにもかも自分は失った気がした。
地元の友人達とは連絡を絶った。
何もない自分は必至で働いた。
朝は3時から新聞を配ったり、パン屋で働いたり・・・。
夜は居酒屋。
睡眠は3時間とれたら最高だった。
だけど、必死に勉強をした。
勉強だけが自分のプライドを保つ方法だったから。
公立の大学に入った。
朝も夜も働くのは同じだった。
学費以上の単位をとらないと勿体ないと思った。
だから必死で勉強もした。
相変わらず睡眠は取れなかった。
その後、道は遥かに遠かったけど留学も自分の夢も叶えた。
そして今思う、苦労しなかったら、自分が何者でもないと感じなかったら、お金、勉強の大切さ、努力すること、人を尊重することを知らないままだったかもしれない。
苦労は人間を磨き心に謙虚さを芽生えさせ、小さな事に幸せを感じるセンサーを養う。
今すごく幸せだと感じるのは辛いと思った過去のおかげだ。
「辛い過去」は奮闘することで「幸せへの切符」と記憶をすり替える
人間、何が起こるか分からないんだよ。
良いことが起これば、悪いことも起こる。
でもね、これは、人ひとりに平等になっているんだと思うよ。
神様がみんなを試しているんだと思うな。
駆け上がっても駆け上がっても
坂の頂上は見えなくて
どうにかして登りつめようとする
誰からの賞賛を得たいわけでもなく
お願いをされたわけでもない
競争をしているなんてこともない
ただただ思いのままに本能のままに
行く先は坂の上
登りつめた先に何があるのかは知らないけど
登りつめたら何かが待っているような気がして
ただただ足を運ぶ
それが当たり前の
この世界に住む人間たち
人生を生きる中で俺様は捻りに捻くれた。
悪意と善意がバランスを崩し始めた時から捻りは始まっていく。
さらに捻りが悪意に傾けば悪の直線になるし、善意に傾けば善の直線になるだろう。
今、俺様はどちらでもないのだ。
ただ、どちらにもなれてしまうのだ。
悪に傾きすぎないようには、人生という名の人混み達に祈る事しか術は無いのだと俺様は思う。
もう疲れた。
なんで自分だけ、、。
ずっとそう思ってた。
どんなに頑張っても勝てない人がいる。
なにが違うんだろう。
暗いトンネルにいるみたい。
抜け出せない。
どうしたらいい?
どうしたら満足する?
自分にしかわからないことなのに
自分でもわからなかった。
しんどい、逃げたい、抜け出したい。
あがけばあがくほど深みにはまっていく。
助けて、ここから出して、
自分の中の自分が限界だった。
もういいや。諦めよう。
何度もそう思った。
泣いた。泣いた。泣いた。
泣きつかれてなぜか
また頑張ろう。そう思った。
結局これしかないんだ。
結局これが好きなんだ。
私はまた歩き出した。
トンネルには遠くに光が見えていた。
つまずいた時 なげやりになりそうなとき ずるい自分になりそうなとき
今日みたいなどうしようもない気持ちのとき
僕はいつもあの日の僕になるんだ
かっこよかったあの日の僕
みんなに誇れるあの日の僕
裏表なく思いっきり泣いて笑ったあの日の僕
ボロボロになっても後ろを向かなかったあの日の僕
僕はあの日の僕が大好きなんだ
あの日の僕が僕のいちばんのヒーローなんだ
あの日の僕なら乗り越えられるはずさって
僕を前に進ませてくれるのはあの日の僕なんだ
あの日の僕これからもよろしくな
優しさは当たり前じゃない。
優しくしたいのにできないことだってある。
自分に余裕がない時とか周りが見えなくなって優しさが消えてしまう。
誰かを傷つけることで自分を守った気になって。
当たり前じゃないとこで、やっと見つけた出会えた幸せ。
自分にはどれだけあるだろうか。
どれだけ見つけたられただろうか。
どれだけ出会えただろうか。
これからだって遅くはない。
悲しい思いも苦しい思いも全部包めるような優しさを見つけに行こう。
人生においての道
険しい道も
平坦な道も
絶対に通らなければならないんだ
避けて通って道を踏み外すよりも
一歩一歩確実に歩みを出し
険しい道も乗り越えていこう
困難という坂も乗り越えていこう
その頂には何が待っているのかな
幸せが待っているのかな
苦労が待っているのかな
どんなことが待っていようとも
その結果から目をそらしてはいけないよ
それが自分にとっての人生という道なのだから
だから
一歩一歩踏みしめて歩んでいくことが
とっても大切なんだよ
さぁ、いこう
無限の可能性が広がる道を歩んでいこう
LGBTって言葉が嫌いだ
最初は漠然と「人が好き」だったのに、よってたかって「LGBT」って名前をつけていく
誰も望んじゃいないのに、「理解を求めるマイノリティ」にヒトを分類する
あんな言葉なかったら、もっといろんな人を愛せたのに
「言葉」が怖い
「分岐点」
右か左か 上か下か
好きか嫌いか 善か悪か
平坦な道か 茨の道か
山の道か 谷の道か
わたしは岐路に立っている
どの道を選べばいいのだろう
それでも わたしは立ち止まらない
選んだ道に後悔はない ただ
ずっと ずっと 未来へ
さよなら
記憶の底に沈む
愛しき墓碑
意識の向こう
揺れる勿忘草
今も何故だろう?
諦めたい明日へ私を投企する
最果ての場所で眠る願いは
いつかの希望の亡骸
それでも何故だろう?
諦めたい明日へ私を投企する
希望の残滓さえ
諦めた過去も夢も愛も
また明日へ私を投企する
そして、
いつしか祈りと叫んで
死ねば良いのに。
胸が苦しくなって
死ねば良いのに。
忙しい毎日に
課される役割に
息切れする。
明日の朝が来なければいい。
オタクで何が悪い
引きこもりで何が悪い
陰キャで何が悪い
ガリ勉で何が悪い
人生の都合上、そうなちゃう。
でも、それを直そうと努力する人だっている。
私だって、けじめをつける努力をしている。
でも、陽キャどもは、それを気に入らない。
よく『能ある鷹は、爪を隠す。』とか言うじゃん。
舞台では、アホそうな演技をして、実際の所天才だ。
でも、陽キャは違う。
舞台では白猫に化けて、舞台裏では虎になる。
こんなん『人生』の無理ゲーじゃん。
とか言う奴もいる。実際それで、自殺した奴らだっていた。
でも、俺たち人生の敗北者たちに、何ができるだろうか。
先人たちは、皆平等に生きていたように、
今も、平等に生きていく。
そんな活動が出来ないだろうか。
生きてりゃそのうちいいこと ナッシング
生まれてきたことが ミステイク
自分がいなくても ノープロブレム
社会に影響ないです
哀れでみじめな人生 ディスペア
死にたくてもできない
自ら終わることできない 弱虫腰抜け
死にたいって何度思っても
まだこの世を彷徨っている
人生に絶望して 馬鹿やって開き直れるのなら
どれだけ楽な生き方なのかな
悪びれず臆病に
這いつくばって 貪り生きている
誰にも評価されない エアーマン
誇れることなんて 何一つありません
願うことなら 早く死にたい OH YES!
シャンパスの入り口入ってすぐ。ロータリーの横。
並んで立った古ぼけた掲示板にコントラストの激しい純白の紙。
そこに僕の数字はあった。僕は大学に受かった。
いくらそれが第一志望でも第二志望でもなくても。
受験するまで名前も知らなかった大学であっても。
そこには僕の数字があった。それだけが大切な事実だった。
車で待っている両親にはわからないように口の中で笑った。
こんなことで喜んでいるなんて知られたくない。ああ不本意だ。そうさ。
僕は道路ばかり見て歩いた。目の中の希望を誰にも覚られないように。
後部座席のドアを開けると下に母の目があった。
父の指はハンドルを小刻みにたたき続けていた。
「受かった」
僕は小さな声で告げた。母は涙をこらえきれずに笑った。
僕は外を見た。桜。車のエンジン。小刻みな振動。息を吐いた。
生きたい理由なんてないのになぜ私たちは生きているのだろう、きっと生きる理由がないのと同じように死ぬ理由もないからなのかな。でもきっと死ぬ時までにはわかるはずだよね、私たちが生きてる理由
これが運命。そう思えば大抵のことは”仕方ない”って思えるから
私、あなたが思ってるほどすごい人間じゃないよ。
赤子の泣き声が性的に興奮するなら、
こんなに肩身の狭いことはない。
そんな小説があったところで
だれの目にも触れられない。
ただ、そこに存在することは事実だ。
宇宙が好きだ。
きらきらしているとかそういうんじゃなく、
大きな何かで包み込んでくれるような、
壮大な安心感が好きだ。
いつか絶対に行く。
そこで死んでもいい
ほんとの自分ってどこに居るんだろう…
家族にも、友達にも、彼氏にも
見せたことないほんとの自分
ずっと隠してきたはずの自分は今どこにも居ない
まるで、忘れ去られたみたいにどこを探しても居ない
自分なんて嫌いだけど
居ないと居ないなりに少し寂しい
またいつか
取り戻せるといいね
人生七転び八起き
ひってんばってん転がって
山を越えていく
父母の温かい言葉に励まされて
やっとここまでやってきた
感謝 感謝
自分を責めた
でも会う人の冷たさにショック受けた
温かい人に出会って立ち直ると決めた
人生は長い
焦らなくてもいい
自分を確かめたい
焦ると失敗する
甘い罠に引きずり込まれると途方にくれる
新しい時代の背景についていけるか
自分の弱さにがっかりする
誰もがもがいて生きている
自分の中で感謝を込めて明日を迎えよう
よちよち歩きして
学校に通って
卒業して
社会人になって
年を重ねて
大人の仲間入りして
長い年月かけていく
その中でドジを踏んだり
落ち込んだり
笑いあったり
人生は花開くとあたしも幸せ
水しぶきが海岸壁にたたきつける
彼が怒った時も激しい波のようだった
日の出🌅を迎えて
なぎになった時
彼の怒りはおさまった
あたしは一人右往左往した
トントントンと
子供のあたしが
大人のドアをノックする
そこは広い海の真ん中で
泡吹いてあえぐ
助け舟が浮かんだ!
そこから大海原を探検する
歩む道は違っても
同じ目標があったね(^^)
今は長い年月すぎて
顔見てもわからないかも
あたしの人生は結構波瀾万丈
あなたと二人で恋したことは
今も胸にあります
楽しみの中にお互いぶつけあったね(^^)
春うらら
ホトトギスも鳴いている
日差しを浴びてちょっとそこまで
森の緑も鮮やかで
人生のお休みの時
これから先素敵な人にめぐりあいますように
小高い丘の公園で弁当タフタ
ブランコ揺らして
待ちぼうけ
おにぎり食べて
でも彼はやってこない
朝の太陽にのせて
やって来るまでレンゲ草摘んでいよう
一人 一人
いくつもの階段上り下りして
いろんなことに出会う
苦しい時うれしい時悲しい時
どれも必要なこと
さああなたはどんな階段下りるかしら
涙かれるまで鳴くほうがいい
歌にあるけど
あなたと二人でいる時
うれかった
涙流したのは
あなたが離れてしまった日
夕暮れ時のときめき
一日の終わりに見れる喜び
今日も相変わらずだった
忙しく動くあなたがいつもまぶしい
あたしはぼうとしてるだけ
明日からは動いてみよう!
そしたら夕日も美しいかな
ありがとう
なんて素敵な言葉なんだろう
あなたに
友に
姉に
たくさんありがとうが増えたらいいね
太陽がまぶしいほどに
庭にさす
新しい人が
会いに来る
なんてうれしいことだろう
いつものあたしが
そこで微笑む
誰かが言う「今」を
捕まえることができない
おんなじ時を
生きているはずなのに
いつも並行線
でも
だから隣を歩ける
何時か読んだ本でこんな文章を見た
「生きているときに起こることは全て死ぬ迄の暇潰しだ」
といふような内容のものであつた
やぁ、そんな考へ方も或るのかと私は大層納得して眠りにつく
生きることについて考へていると時といふものははやくすすむものだ
そう考えながら今飲む茶は、そう不味いものではなかろう
と思ひつつ今筆を進める
「今日ノ考へ事」
人生つて何だろう
そふいふことを考へていると
ついぼーつとしてしまふ
ある人には
死ぬ迄の暇つぶし
ある人には
生きている時間のこと
人それぞれでいいじゃあないか
私が考える人生は
きつと経験と感情に満ち溢れている
そふ考へ乍ら茶を飲む
世界にはこのやうに考え事を出来る人が
何人いるのでせうか
嗚呼、国権の発動たるの彼の醜い争いのせいで
詩人達の考へ事も吹き飛んでいつてしまつたのでせうか?
そふ思ひつつ今を生きて、
今を表し、
浮世を楽しみ尽くすしか、
詩人に残された道はないのでせうか?
題「詩人の人生」
[教育」
育て方を間違えた親と
育ち方を間違えた子供
巣立ち方を教えない親と
巣立ち方を知らない子供
兄弟はいつも仲が悪い
子供たちはいつもお腹が痛い
誰もこんな事引き止めはしない
誰もこんな事認めない
兄は真面目で変な人
弟はバカで泣いている
姉は姉で知らんぷり
母は母でなくて知らぬ人
三つ子の魂百まで続いているのか?
ここまで数えて30年何もしてなくって
答え方を間違えた親と
答え方を知らない子供
教え方をわからない親と
教わり方を知らない子供
親と祖母はいつも仲が悪い
父と祖父は知らないきりで
ぼくはいつも怒られてばかり
ぼくは常に怒られてばかりで
とうとう大人になるまで何も考えず
口に棚ボタが来るまで死んだように横たわってた
育て方を間違えた親と
育ち方を間違えた子供
育つはずの頭は育たず
育つはずの幸せはどこに?
育て方を間違えた親と
育ち方を間違えた子供
巣立ち方を教えない親と
巣立ち方を知らない子供
育て方・・育ち方・・・
何も考えられない。
頭は真っ白。
やらなきゃいけないことができてなくて惰性でダラダラ過ごしていてその間にも周りとどんどん差がついていて。
何か考えなきゃ、なにかしなきゃいけないのになにもできない。
誰も自分に期待していないんだと思う。
と、友人や恩師にいうと。
私は期待している、信じていると返ってくる。
だからなんだというんだ。
心温まる言葉ではあるが、何百回同じことを返されても心がすり減るだけだ。
いつもそうだ。
心がすり減ってもうなにも起きないという状態からそれでもまだなにかを起こさなくてはいけない。
本当に辛い。生きてる心地がしない。
本来やらなくてはならないこと、
そのために何もかも捧げて必死にやってきたことなのに今それに向ける情熱がない。
いや、情熱がないわけではない。
なにも起きないのだ。焦る気持ちはある。
でももうやり方がわからない。
誰が何を私に期待しているのかがわからない。
ただ無理だと。頑張ろうという気持ちすら起きない。
久しぶりに死にたいシーズンが来た
死にたい消えたい死にたい消えたい
無限ループ。
結局死んだりしないんだけど
病んで堕ちて病んで堕ちて
こんな自分が面倒くさい。
誰にも必要とされなくて
誰かに鬱陶しいと思われて
些細なことで絡まる糸
でも解くには時間がかかりすぎて
無理やり解こうとするとそれはさらに絡まって
そんなことしか繰り返していない人生
一瞬でも油断するとそれはもう2度と戻らなくなって
今がそうで
なにもできなくて
ただ苦しい毎日を無駄に生きて
何のために生まれてきているの
楽しいことがたくさんあっても一瞬しか楽しくなくて、辛いことが少しあるとそれはずっと私を地獄に引き連れてくる
もう一生この苦しみからは逃れられなくて
それがわかっているから生きているのが辛い
周りの幸せをみると自分が劣っているのが余計目立つからできるだけ周りを見ないようにしている
それでも目に入ってくる周りの幸せ
なんだか自分が不幸になったみたいに感じちゃう都合のいい心でさらに嫌になる
さっさと終着点にいきたいな
どうしたら、罪の意識は消えるのだろうか。
生まれきたことを後悔している人が幸せになれるのだろうか。
自分を追い込まないと、賭け事にしないと生きていけない。
誕生日が一番嫌い。
世の中には、もっと不幸な人はいる。
そんなことは分かってる。
だからと言って、はい、そうですねとはならない。
世界で一番不幸ではないと思う。
だけど、不幸であろうとすることから抜け出させない。
そんな、私でも、ありのままに生きていいのでしょうか。
見えない刃で、自分を傷つける私でいいのでしょうか。
私にとって、幸せとはどう生きることでしょうか。
私は生きて生まれ変わりたい。
だけど、ありのままにしか生きられない。
死の願望を募らせては砕かれて、死への道筋を立てては仕様もない現実が破ってくる。
現世も賽の河原。
朝起きると、ポケットナイフを喉仏に突き立てる。
ツンとした小さな痛みが喉に伝わり、意識が一気に鮮明になる。
鼓動が早くなる。
呼吸が苦しくなる。
冷や汗が出る。
涙が滲んでくる。
苦しい記憶たちがフラッシュバックして手に力が入る。
声にならない叫び声が出かけた瞬間。
全身から力が抜け落ちた。
深呼吸をする。
汗かだんだんと引いて、涼しくなる。
硬直していた全身の筋肉の間を血液が回っていくのを感じる。
しばらくして体が落ち着く。
僕は今日も生きることを選択した。
死を選ばなかった。
まだもう少し、生きていたいんだ。
「Leely 色の風」
この詩は曲をつけてYouTubeにupしています。YouTobe検索で「広谷雅彦 Leely色の風」と入力すれば聴くことができます。
ミルキーウェイで恋をして それからずっと
星の軌道に 身を任せ 歩む人生
時には超高速で 時には日の出の如くゆっくりと
様々な出来事が 通り過ぎてゆく
今のままでイイ 今のままでイイと
誰かに教えられたような 気がする
花吹雪の中で恋をして 今までずっと
海の満ち引きに身をゆだねる この人生
月のいたずらが 力を生み出す この奇跡
小さな力が 集まり 一つの道を示す
このままでイイ このままでイイと
だれかが ささやいた ような気がする
僕は死んだ
心臓はもう動かない
何も見えないし
何も聞こえない
地球は回り続けるのに
美しい花は咲き
笑い声は絶えないのに
君は生まれた
白紙の心に
なんでも書き込める
どこにでも行けるし
誰とでも出会える
地球はいつか止まるし
花もいつか枯れる
悲しいことだってあるけれど