友情ポエムのページだよ!
- 大切に思っているけど恥ずかしくて言えない
- 別れが近づいてるけどずっと一緒だよ
- クラス替えで離れちゃったけどずっと友達だよ
など、心に流れる友情のポエムを楽しんでね!
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コメント
こんなに遠く離れていて
滅多に会うこともないのに
やるせない気持ちになると
いつも君のことを思い出す
お互い違う人生を歩いているのに
何故か心の奥には君がいる
昔を懐かしがっているわけじゃあないけど
心の奥には君がいて
私に優しい言葉をかけてくれる
ずっと友達でいることって
こういうことなんじゃないかな
会えなくても話せなくても
思い出せば安らぎをくれる君を
これからも大事にしていきたい
【いつも】
さみしくなるといつも思い出すんだ
理由なんてない
ただ一緒にいて
笑ったり怒ったりしてるだけで
それだけで癒されるんだ
いつかは離れてしまうのかな
そう考えると寂しくなることがあるよ
でも言わない
今はただ一緒に
たくさん楽しい時間を過ごせたらいい
くだらない話に夢中になったり
ただぼうっとしたり
それだけで穏やかな気持ちになれる友達が
いることがすごく幸せ
いつも一緒にいてくれてありがとう
ずっと大切にしあえることだけ
いつもいつも願っている
いつも一緒にいてくれたよね
うれしいときも
悲しいときも
楽しいときも
いつもいつもいつでも
卒業してから会えなくなったけど
離れていても気持ちは一緒
離れていても会うとすぐに盛り上がれる
会わなくたって大丈夫
そう思っていたけど
お互い少しずつ大人になって
なにかがすれ違った
友達ってなんだろう
大人になるってなんだろう
いつかまた
あのときの友達に戻ろうね
戻れるよね
それは
一生モノであり
一瞬を共有するモノであり
共にいたいと思うモノであり
一人になりたいと思うモノであり
負けたくないと思うモノであり
敵わないと思うモノであり
ライバルであり
蔑んだり
尊敬したり
馬鹿にしたり
憧れたり
くっついたり
離れたり
「また会おう」と言ったり
「もう会わない」と言ったり
嫌いだったり
好きだったり
時々面倒くさいと思うのに
私の中には君がいて
いないと寂しい
家族の話?恋人の話?
いやいや
大切な友の話
会いたいのに会えない
繋がりたいのに近くに居ない
暖かさを感じていたい。
この手で暖かさを感じ、心地よさを感じたい。
それでも何かできないかと
少しでもあなたとのつながりを求めて
あなたの残したメッセージでさえ
何度でも読み返して
短文から想いを読み解こうと
自分なりに解釈してみては
悩み、考え、頭を抱えてはため息をつくのです。
明日、成田にあなたを迎えに行こう。
サイドシートで眠っているだけでもいい。
ただ、傍に居てくれるだけで安心する。
半年に一度しか会えない今だとしても。
結ばれる未来を信じて。明日を過ごす。
気が付くと君は ひとりぼっちの僕のとなりにいて
吹き溜まりみたいな言葉を 僕に投げ掛ける
乱暴な言葉ばかりだけれど 僕にはとても心地いい
君は 僕の言えないことを言ってくれる 代弁して 発散させてくれる
だけど 残念なことに 君は僕にしか見えない 特別な友達
ハロー マイ イマジナリー
ハロー マイ イマジナリー
頭の中の親友よ
僕が大きくなるにつれ 君の存在は しぼんでいった
だけど不思議と寂しくないんだ 僕の周りにはもう
孤独の影は落ちていない
ふたつがひとつに戻っただけさ これからもずっと 君は僕の中にいる
バイバイ マイ イマジナリー
バイバイ マイ イマジナリー
空白の相棒よ
誰にも紹介できないけれど かけがえのない友達よ
人とのつながり
いくつ歳をとっても
出会いにより友情が芽生えうる
いままでどんな人生をたどったのか
いままでどんな思いをしてきたのか
ある一つのきっかけによって出会ったのが
幼稚園だろうが
高校の部活だろうが
仕事上の商談だろうが
お互いの人生で初めてその人と接点が生まれる
今こうして酒を酌み交わしている相手が
何十年付き合ってきた腐れ縁であっても
昨日仕事で意気投合した取引先の人であっても
一時の心許せる時間をじっくりと楽しみたい
また飲みましょう
お世辞かもしれないが、
酒に誘われ、気心が許せるというのは友情への第一歩なのだろう。
小さなころからいつも一緒
住む場所や人生のステージが変わって
会ったり連絡する頻度が少なくなっても
すぐに打ち解けられる
そんなあなたに会えてよかった ありがとう
初めて会ったのは、高校生の時だったよね。
あなたは、いつも友達に囲まれている人気者だった。
隣の席になった時に妙に気が合って、それからあっという間に
20年も経っちゃったね。
私が、ひどい病気をして、病院付き添いの為に母親を運転して連れて来てくれたんだってね。
後から聞いたけど、当時はありがとう。
そして、あなたの結婚式の前日に私が交通事故を起こしてしまって、結婚式に行けなくてごめんなさい。
とても綺麗だったんだろうね。
それでもまだ、ご主人と一緒に気にかけてくれてありがとう。
いつまでも、私はあなたの事を親友と思っています。
何か困った事があったら、今度は私が助けたいから!
いつでも飛んでいくから!
これからもよろしくね。
あんたのこと泣かせたらあたしが許さないって
いっつも私以上に怒ってくれてた
あんたは男の趣味が悪いよなんて
失恋する度に一緒に泣いて朝まで隣にいてくれた
いつだって振り向けばそこにいて
春を、夏を、秋を、冬を
楽しいときも つらいときも
一緒に二人で 乗り越えて来たね
きみは私の最強のともだち
お節介で泣き虫で 話し上手で聴き上手
得意なことと苦手なことが さかさまだった私たち
コンビを組めばいつだって誰にも負けなかった
いつしか時が流れ、大人になりオバサンになり…
だけどやっぱり、私の隣にはきみがいた
ねえこの子たちも きみと私みたいな最強のともだちになるのかな?
楽しみだねって 二人してママの顔になって笑う
大きくなったら話してあげようね 私たちの伝説の数々
ママたちはサイコーのともだちだったんだよって 娘たちに自慢しよう
いつもそばにいてくれてありがとう
これからもずっとずっと、ずーっとともだちだよ
いつから私と言うものが存在するようになったのか。
命は霧の中から何処からともなくこの世に現れる。
私はいつから私になったのかわからない。
人の命の時は或いは長く、或いは短い。
その昔父がいた。 そして母がいた。 そして姉がいた。友がいた。
あの笑顔がまだ其処に在る。 私には皆が懐かしい友だ。
それは私の脳の裏の闇からそっと語りかけてくる、微笑む。
今は皆な昔。 遥か彼方の世界へ行った。
私は微笑み返しつつ言う。
もう少ししたら逢えるよ。待っててね。
命は儚く霧のように現れそして消えてゆく。
長くて、そして短い。始まりも終わりも無限の中での
微かなひとときに、生きとし生けるものは仮住まいするのだ。
きみと一緒ならなんだって頑張れた
いつも一緒に遅くまで勉強したよね
部活も毎日頑張ったよね
時にはしょーもない理由で喧嘩して
1週間も口をきかなかったことあったよね
でもその1週間、ずっとずっとモヤモヤしてて
きみに謝ることばかり考えて
1週間後、思い切って話しかけたら
きみはとっても嬉しそうに笑ったね
2人で同時に「ごめんね」って言ったよね
きみとすごした毎日が、本当に楽しかった
まさに「青春」って感じ
私たち、もうすぐ離れ離れになっちゃうね
きみは夢を叶えるために、遠くの街に行くんだよね
私応援してる
きみの夢を応援してる
寂しい、寂しいけど
私たち、離れてもずっと友達だから
きみは私の
最高の「心友」だもんね!
約束なんて信じないけどあんたとの約束だけは信じていたいんだ
ある友との別れ
ショック受けた足取り
そしてあなたとの出会い
うれしいさ たのしさ ありがたさ
みんな同じなのかな
あなたとの間柄を大切にする
これからもよろしくね(^^)
昔の友だちとの別れ
あんなにた楽しかった
その後のあたしの葛藤
そして恋愛
不運なことが
かえって幸せいっぱいになった
良い友だちとも出会った
人生は様々だ
もっと楽しもう
昔の友だちとの別れ
あんなにた楽しかった
その後のあたしの葛藤
そして恋愛
不運なことが
かえって幸せいっぱいになった
良い友だちとも出会った
人生は様々だ
もっと楽しもう
あたしのこと凄く心配してくれるね
自分のこと大変なのに
あなたも幸せいっぱいなってね
自分を責めたりマイナスに考えたりそれはいけないよって
ありがとうたくさんの優しさを
「第三京浜の女神」
この詩は曲にしてYouTubeにupしています。「広谷雅彦 第三京浜の女神」と入力すれば聴くことが出来ます。
街でポルシェを見かけると
君が若い頃
紺色のポルシェのハンドルを 握ってたことを
いつも想う
サングラスをかけ
第三京浜をぶっ飛ばしていたんだろうな~と
いつも想う
とても、イカしてる君はモテモテさ
「第三京浜の女神」なんて 呼ばれてね
それは、とてもいい思い出なのかな?
と考えるオレ
そして 今は幸せいっぱい なのだろう
たとえ どんな体になっていても
その逆境を乗り越えて来た君は とっても素敵です『そして 友人として応援していきたい』
Like Crossing a Rainbow
[虹を渡るように]
この詩は曲にして」YouTubeにupしています。YouTube検索で「広谷雅彦 虹を渡るように」と入力すれば聴くことが出来ます。
光が 織りなす 虹の向こうを
ひたすら 追い求めて 生きて来た君
君は夢を 描き続け 今を 生きている
愛した人もいた でも私は一人だと微笑んだ
虹の向こうに 何があるのか 見つめてみたい君がいる
届かない星シリウス 君に希望を与える
自ら光を放つ星 自分も と思う君がいる
君は夢を描き続け 今を 生きている
別れた人もいた でも私は 私だと 微笑む
いくつものハードルを乗り越え
今 自分をつかもうとしている君がいる
キュートな君へ
この詩は曲にしてYouTubeにupしています。YouTube検索で「広谷雅彦 キュートな君へ」と入力すれば聴くことができます。
ほとばしる笑顔に満ちた君は
とってもキュートな感じだね
恋もしただろう 燃えるようような恋をネ
でも、いつも独りぼっちになっていた
これから、多くのハードルを乗り越えて行こう
夕日に映えるオレンジ色の君は
とってもキュートな感じだね
月の満ち欠けと共に時を駆け抜け
そして、幸せな時をGetするのだろう
永遠
これからも、この時がとわに続くように
「午前10時の姫」
この詩は曲にしてYouTubeにupしています。YouTube検索で「広谷雅彦 午前10時の姫」と入力すれば聴くことができます。
午前10時の姫は にこやかに顔を見せてくれるよ
そして、いつものように軽いおしゃべりをしてくれる
そのひと時が とてもうれしい
笑顔が素敵な姫です 幸せになれますように
姫は白の衣をまとい 無駄なくフロアーを移り流れる
その姿はとても美しく 見ているだけで楽しいい
僅かな時間でも 心がふんわりする
姫の笑顔はNo1です 幸せになれますように
「君のために走る」
この詩は曲としてYouTubeにupしています。YouTube検索で「広谷雅彦 君のために走る」と入力すれば聴くことができます。
走る走るよ 君のために
通いなれた いくつもの道
見慣れた いくつもの顔
夕日に照らされ 帰途に就く時
明日も このままでと思う 君がいる
走る走るよ 君のために
冬の寒い日 手がかじかむ
夏の暑い日 汗が吹き出る
春夏秋冬 雨の日 風の日
その一日 一日が 感動的
明日も このままでと思う 君がいる