長い道のり

長い道のり少し休んだっていいじゃないか
遥か彼方の地平線に沈む太陽は闇をもたらすが再び朝に灯をともす
そう私の人生も暗いばかりではなく新しいあかりで光をさすときはくるのです
その次の日が雨かもしれませんが
その次の日は雪かもしれませんが
その次の日は曇っているかもしれませんが
必ずの朝はくるのです
くよくよしていた心に明るい光が差し心を温めてくれるでしょう
少し休みを頂き夜を楽しみひっそりと過ごしましょう
そうすれば良い方に転がるのです

コメント

  1. さら より:

    どうにかしないと家族首くくらないといけない
    自分に何ができるかな
    とりあえず働く稼いでこないとだね

  2. 広谷 雅彦 より:

    「みんなのおいたち」      1998  up2013

    この詩は曲にして1998年にYouTubeにupしています。YouTubeの検索で「広谷雅彦 みんなのおいたち」と入力すると聴くことが出来ます。よろしくお願いします。

    1)君のおいたち 話してもらって
    悲しいだとか 苦しいだとか
    楽しいだとか 幸せだとか 色々思ったけれど
    私の生い立ちも 聞いてくれるかな~
    2)人それぞれ 生い立ちはあるけれど
    今、世界の人々、動物、植物、あらゆる生物、ものには
    生い立ちが、あるのですね~
    だからどうしたと思うけれど

    リピート)明日を見つめ 今を生き 過去も少し振り返りながら
    進んで行けたら いいかな~と思いませんか
    時には壁に立ちふさがれ 時には穴に落ち
    時には後ろに引きずられ 時には前に導かれ
    そしてまた 君のおいたちを 聞く時が来るのかな~ 

  3. 広谷 雅彦 より:

    願いのひとつは         1998  up2013
    この詩は曲にしてYouTubeにupしています。YouTube検索で「広谷雅彦 願いのひとつは」と入力すれば聴くことが出来ます。

    今、この時間 宇宙の時間 静寂の時 過去と未来の狭間 
    今、この星の この場所で 静寂の時 
    身を置き考え そして移り変わる
    今、地に戻り そして風になり 雲になる

    銀河の中で ささやかに生きる 
    今は鳥のさえずりは 聞こえない
    星がまたたき 月が浮かび 雲が行く
    身を置き考え そして移り変わる
    今、地に戻り そして風になり 雲になる

    今、宇宙の中で われら銀河の中で
    育み、慈しみ、そして尊いものになる
           皆、尊いものになる

  4. 広谷 雅彦 より:

    「この道を行けば」
    北の街へ来て 教えられた
    この道を行けば オーロラが見えると
    北への旅人が みんな見たオーロラ
    人として恋人はいないけれど
    大自然の恋人に!逢いたい気持ちになる
    そんな時は旅が良いのだろう
    旅人は道をさまよい 教えられる
    現実の世界のすばらしさを
    苦しみ、もがきを
    明日への希望へと導く旅

  5. 広谷 雅彦 より:

    「生てて よかった」 (Lilyさんからmailを受けて)

    この詩は曲にしてYouTubeにupしています。YouTube検索で「広谷雅彦 生きててよかった」と入力すれば聴くことが出来ます。

    朝の日差しを浴び 今日のスタートを感じる
    昨日までの深い悲しみを 今日の風に吹き飛ばしてもらおう
    そうさ、昨日までは終わったことなのさ
    また、今日からはじまるんだ~
    遠い昔人も 明日の希望で 生きて来たんだろう

    少しも変わらないのさ 人の~営みは~
    昨日、今日、明日をつなげる
    一本の道を歩めば 雲にも乗れる気分だろう
    あ~ この道を歩めば 何かが待ってるはずだ

    昔人も歩んだ ここちよい この道を踏みしめて生きていこう
    今はまだ、でも、いつかきっと 
    見つけてみせよう 心地よい道を

     

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