ペットのポエムのページだよ!
- ペットがかわいくてたまらない
- この思いを誰かに伝えたい
- 意思た伝わるならペットに伝えたい
そんなペットへの想いをあなたのポエムにしてみてね。
ポエムの前に、「猫」「犬」「ハムスター」など
対象となるペットの動物名+題名を付けてみてね!
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コメント
かわいいかわいい うちの犬 トム
元気ですか?
天国でも毎日お散歩していますか
お散歩本当に大好きだったよね
暑い日も
雨の日も
寒い日も
リードをくわえてお散歩いこうって誘ってくれたよね
あのときはめんどくさいって思ってた
お散歩いきたくないって思ってた
もう一緒にお散歩いけなくなるなんて思ってもいなかった
いつまでも一緒にいるんだと思ってた
お散歩いって
エサあげて
おなかをごしごししてあげて
たまにペロペロなめられて
もふもふの背中をなでながら一緒に寝る
これは夢かな?もういないなんて
幸せだった?
私は幸せだったよ
うちのねこ
うちのねこはもう10さい
にんげんならば56さい
もうおじさんだ
だけど
ちょこんとすわるさまは まるで
きふじんのように ゆうが
くるっとまるまって
てでめかくししながら
ねむるすがたはこねこのようで
かわいらしい
いちにちじゅうねてばかりいて
たまにうごいたかと思うと
ねがえり
それはおばあさんのよう
どのすがたも
56さいのおじさんには
みえないよ
きょうも
まどべのカーテンのおへやで
おひるねきめちよさそうだね
ありがとう
いつもそばにいてくれて
ありがとう
いつもみつめてくれて
ありがとう
いつもうれしそうにしてくれて
ありがとう
わたしをえらんでくれたことに
ありがとう
あたたかいぬくもり
ゆっくりゆれるしっぽ
すんだ大きなひとみ
きみの愛らしいしぐさ
大好きだよ
わたしの声に
君はなにを思うのだろう
君の声もいつか
いつか
私は聞こえるだろうか
ひとことでいいから
なにか話してほしい
「おやつちょうだい」
「おさんぽ楽しいね」
「おなか痛いな..」
しぐさでわかるけど
話してほしいな
私の願いは叶わないかもしれない
けれど
私の声は届くから
毎日つたえよう
ありがとう
大好きだよ
ずっと一緒にいようね
ハムスターのウリおじさん
ウリ、ゆきのお婿さんとして、うちに来てくれてありがとう
ヒマだねが大好きだった
ゆきと仲良くしてくれてありがとう
16匹の子供たちを残してくれて、ありがとう
ゆきが赤ちゃん産んで、ゆきが大変なとき、上の仔の世話をしてくれてありがとう
でも、ゆきが赤ちゃん産んだ後、ゆきはウリに飛びかかっていたね
お母さんってすごいね
ハムスターってすごいね
ウリはお父さんでちゃんと子供の世話してたね
でも、赤ちゃん生まれてからは、体調悪くなっちゃったね
腫瘍が三つもできて
頑張っていたね
もう、生まれて二年が過ぎちゃって
手術も考えたけど、
もう、二年も生きたもんね
もう、おじいちゃんだもんね
無理しないで
最後は、生きたい!って顔してた
きっとその顔は、一生忘れない
元気にしてますか?
もっと一緒にいたかった。
もっとしてあげたいことあったのに。
ごめんね。
本当にごめんね。
本当に大好きだったよ。
これからもずっとずっと大好き。
絶対に忘れない。
本当にありがとう。
私の鳥
私の小鳥はおしゃべりだ
なんでもマネして喋ってしまう
ワラい声 どなり声 むせび声
小鳥はなんでもマネをする
話しかけたら話しかけただけ
聞いていたら聞いていただけ
小鳥が話す
うるさい バカ やだ
あっちいって おいしいね
だいすき こら だいすき
もぉダメなんだから きらい!
だいすき だいすき だいすきよ
私はそれを聞いていた
何年か過ぎもう小鳥は話さない
さいごは羽ばたくようにして
虹になってどこかへいった
からのカゴがガランとして
聞こえた声がなくなった
からのカゴを抱きしめた
私の小鳥はもういない
私の声はもういない
ひどいこと バカにしたこと
褒めたこと 愛おしんだこと
悩んだこと
ぜんぶ ぜんぶ 聴いてくれた
ぜんぶ ぜんぶ 返してくれた
ありがとう ごめんね だいすき
ずっと ずっと だいすきよ
ハムスターの独り言
わたしの世界はこの小さなゲージの中
あなたは時々外へ連れ出してくれる
でもパソコンに夢中な事の方が多い
仕事から帰るとあなたは必ず覗いてくれる
大きな手で抱き上げてくれる
手の平でくつろぐわたしの背中を
指先でそっと撫でてくれる
いつも手渡しで食事をくれる
だからわたし両手で受け止めて
一所懸命食べるのよ
時々不味いものもくれるわ
そんな時はポイしちゃうの
あなたはそんなわたしを嬉しそうに見つめてる
だからわたし最近メタボなの
回し車で頑張っては見るけれど
太ってる方が可愛いなんていうから
まあ良いかこのままでも
貴犬へ(Timjinへ)
ふり返ってみると こどもの頃からはじまる
むじゃきで 元気な君は わたしの宝物
夏を迎え 水遊び 山歩き
秋になり 河原での 芋煮会
冬になり 山で過ごすひととき
春になり 野山の若葉とたわむれる
すべて心にあり すぐに思い出せる
こんな素敵な思いは君と一緒にいたから
目が覚めると君も目覚めた日々を今も大切に
君といた日が いつも心の中によみがえる
そう確かに 長い年月 ともに暮らしたんだね
君がいる場所だから(貴犬Timjinへ)Ⅲ
Timjin
こころの中に居てくれと
だから居心地を良くするんだ
こころの中を
朝 暗いうち Timjin Let Go!と叫び Start
夜が明けるころTimjin 終わったよ ごくろうさん
いつもの呼びかけTimjinはこころの中で答えてくれる
寒い日 暑い日 こころの中でTimjinは励ましてくれる
今は山のハウスで眠っているTimjin
だから こころの中は
Timjinがいつも居心地のよい場所にしたい
君が もし心に住んでくれるなら(貴犬Timjinへ)Ⅳ 未登録
先に旅だった君を こころの中に住まわせたい
そのために こころを穏やかにしておくよ
でもたまに グチャグチャになったり
ピューと風が吹き抜けることもある
その時 このことばを唱える「楽に 楽に」
そして 少し気持ちが晴れたら「乗ってけ 乗ってけ」
それから 頭の中を圧縮させて 空白を作るんだ
そこに君のイメージ これでこころは穏やかさ
「楽ちん 楽ちん」君をこころに住まわせたいからね
※この詩(ポエム)”君が もし心に住んでくれるなら(貴犬Timjinへ)Ⅳ”の著作権は釣り師 蹴石さんに属します。
「君がいる場所だから(Timjinへ)Ⅲ」
Timjin
こころの中に居てくれと
だから居心地を良くするんだ
こころの中を
朝 暗いうち Timjin Let Go!と叫び Start
夜が明けるころTimjin 終わったよ ごくろうさん
いつもの呼びかけTimjinはこころの中で答えてくれる
寒い日 暑い日 こころの中でTimjinは励ましてくれる
今は山のハウスで眠っているTimjin
だから こころの中は
Timjinがいつも居心地のよい場所にしたい
「君が もし心に住んでくれるなら(Timjinへ)Ⅳ」
先に旅だった君を こころの中に住まわせたい
そのために こころを穏やかにしておくよ
でもたまに グチャグチャになったり
ピューと風が吹き抜けることもある
その時 このことばを唱える「楽に 楽に」
そして 少し気持ちが晴れたら「乗ってけ 乗ってけ」
それから 頭の中を圧縮させて 空白を作るんだ
そこに君のイメージ これでこころは穏やかさ
「楽ちん 楽ちん」君をこころに住まわせたいからね