恋愛のポエム

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コメント

  1. えみみ より:
    キミの横顔

    席はとなりでいつも近いのに
    心は現実よりもとても遠い。

    キミは知っているの?

    「シャープペンの芯1本ちょうだい」
    って言ってきた時に、私がとっても嬉しかったこと。

    キミは知っているの?

    「教科書忘れちゃったから見せて」
    って言ってきた時に、胸のドキドキが聞こえちゃわないか、
    私が心配になっていたこと。

    キミは知っているの?

    私が休み時間に腕を組んで寝たふりをしていても、
    右目は、腕と机の隙間からキミの事を見ていること。

    タイムリミットは後半年。

    もし、この思いを伝えた時に、
    キミはにっこりほほ笑んでくれるのか。

    私にその未来を知るすべは今のところ、まだ無い。

    • より:

      人から言われたあいつはやめておけ
      遊び人だから何人も泣かしてる
      いらないって思ったらすぐ捨てる
      そんな君の話を聞いたよ
      昔の僕ならまにうけていたと思う
      傷つきたくないから
      そんな事なんて知らない君は僕に
      ガンガン話をかけてきた
      嬉しかったしお出かけしようかって
      一緒にいて楽しいけど
      君もそうおもってくれているかな?

      • より:

        幸せになりたいな
        そうおもってきたけど
        なぜか幸せにしてくれない人ばかり
        嫁がいたり子持ちだったり
        遊び人だったり
        なんか疲れてきたよ
        早くして色んな事追っかけてくる
        時々思う自分でしてよ
        色んなもん押し付けて勝手に
        怒ってる
        そんなもんなのかもしれない

        • ガーベラ より:

          あなたに聞きたい
          あなたは僕に聞いてくる
          僕が答えたならあなたは
          信じるのかな?
          あなたの思考なら信じないでしょ?
          もしも僕が発して聞こえるなら
          何度でも伝えるのに
          誰かが言う言葉より行動しろと
          だから僕は信じない
          自分が思うもの信じる

          • より:

            昔の記憶日記の一部
            ちょっと笑えたこと
            僕が親に内緒で子供おろしてるとか
            僕の友達にも広がって
            親と二人で笑ってた
            言った人の顔や人の態度みてたら
            いいよと大人のアドバイス
            時がたてばきっと見えてくる
            なんて落ち込んでいる僕に
            教えてくれた
            紹介してほしいとお願いされたから
            連れてきた子
            ちょっとねぇ私の方が可愛いのに
            なんで僕と彼が付き合ってるの
            なんていう子に本音は言わないよ
            建前しか言わないよ
            まぁ僕が見る目がなかったと
            思ったから
            つもりつもった感情で顔も見たくない会いたければそっちがくればいいと思った懐かしい記憶

          • そら より:

            最近窮屈
            僕をオモチャなら僕の時間あげない

          • 薔薇 より:

            因果応報と誰かが言う
            それはそんな事したら帰ってくる
            でも僕してないよ
            不倫も浮気も見てきてるから
            しないようにしてる
            もし引っかかってしまったら
            白黒つけて終わらせるよ

          • そら より:

            自分はいいことと最悪な事
            考える
            自分の見てる景色がどうなのか
            自分が手術の時から窓みると
            ビルに一人いつも夜こっち向いて
            座ってたたぶん彼と思う
            その前から気になる所いっぱい
            あった
            だから距離をとってバランスとった
            そのうち飽きるかなと
            自分には優しくしてくれるけど
            その次がでない
            信じていいのかそのままぶつけてみた
            相変わらずだった

          • そら より:

            楽になりたいな、なんて
            思った時、君の顔浮かんだ
            優しすぎるよ、俺が荷物
            半分もつって大好きだから
            そうしてくれると嬉しいけど
            君は私が潰れると
            悲しいけど君と会えて
            嬉しかった

          • そら より:

            君は僕を信じてはくれない
            のだね

          • そら より:

            悲しい言葉に傷ついた
            悲しい言葉を言ってる自分が
            嫌になった
            なるべく職場で泣いた顔は
            見せないようにしよう
            周囲に気をつかわせてしまう
            君の事嫌いじゃあない
            でも一緒にいると傷つける
            わかってる好かれてない事も
            だから何も言わない
            君が幸せならいいんだよ

          • そら より:

            初恋たぶん忘れることはない
            でも追うことはしなかった
            大好きだったから
            もしも神様がいるなら
            大人になってまた会えるかな
            子供でわがままな自分を
            好きになってくれた人
            自分も大好きな人だった
            周囲からいろんな事言われたけど素敵な思い出

          • そら より:

            僕は君が君の頃の話を
            してくれた時の顔が好きで
            毎回一緒の時代に生きたかったななんて思ってた
            君は怒られたらご飯抜きとか
            外に出されたとか厳しい買ったんだなって
            自分は小さい頃はほったらかしで育ったから大人から
            遊んでもらってばかりだった
            大人からボロクソ言われるのも小さな頃多かった
            また、君の話をいっぱい
            聞きたかったな
            僕といた時間は地獄だったんだろうな

          • そら より:

            他の誰でもない自分で
            君から誘われてちょっと不安
            まじりでドライブに連れ出してもらったら五年くらい
            たつのかな
            自分からは絶対に行かない
            理由があった職場と
            プライベート
            線引きしてた職場恋愛は
            苦い思い出誰かが言ってた
            お前は絶対に幸せにさせんと
            恨まれることしてないけど
            どこでも嘘つかずに
            等身大の自分で勝負してきた
            本気で来てる人をなぜ
            相手しないとか最近いってきた
            どうなんだろうね
            周囲は好きなこという
            本人は他の女性とニタニタ
            しながらあるいてる
            何も言ってない自分がそこに
            いるけど結婚できないとか
            捨てられたとか
            下品な言葉を投げ掛けてくる
            女性まで
            俺がモテるから彼氏なら
            それでいいけど旦那ね
            大丈夫かな?っておもったよ
            一家の大黒柱になってもらわないと中学生みたいな
            ことこのとしで起こると思わなくて呆れることが多い

          • そら より:

            普通の恋愛でいい
            めんどうなのは勘弁

        • ゆな より:

          君は僕を本気と言ってくる
          でもなんだろうこの違和感
          ずっと君の向こう側の人が見えてくる
          そのたびに君から逃げたくなる
          目の前にいる君が偽りのように
          見えて一緒にいて嬉しいはず
          なのにこの違和感に苦しむ
          たぶんそれを突き詰めると 
          君はいなくなるかな
          なら、適度な距離感がいいのかな?

        • リング より:

          彼が疚しい所がなければ
          普通に帰ってきても窮屈でもないし
          居心地わるくないはず
          もし彼が帰ってきてざわつくなら
          何かあっての事でしょ?
          どの面下げて帰ってくるのなんて
          どっかからそんな言葉とんでこない
          ズルいけど自分は一言も彼の話は
          仕事でしか言ってない
          プライベートな付き合いしてるとは
          一度も言ってない
          どんなに腹が立つこと耳に入っても
          どんだけ馬鹿にされても
          仕事しないといけないからさ
          馬鹿にした人はいつか同じ思いさせるから

          • そら より:

            僕は嘘つきになってるんだね
            ないものはないし
            言われた言葉は覚えてる
            与えられた仕事を自分なりに
            精一杯してきた
            仕事と結婚天秤にかけられた
            それだけ想ってくれてるのかな?
            自分の人生かけるか迷うから
            言葉は重く観察する
            きっとそのくらい

        • より:

          誰だって喧嘩もしたくない
          縁は切らずにせっかく出会ったのだから
          自分の足らないところ
          分かってもらえるかわからない
          でも戦わないといけない時は
          戦わないと自分がなくなるから
          その時近くにいてくれる人が
          傷つくのは嫌だから距離を
          おいたその考えはちがってた
          ことに気づいたよ
          そのまま自分でむきあう
          それでいいってくれる人と
          向き合っていく恋愛とか
          ばかりでなくて人間としてさ

          • そら より:

            笑ってあげよう
            人の不幸笑ってる人
            腹をたてずに笑ってあげよう
            そのくらいって
            粋な大人なら美味しいもの
            食べに行くって
            冗談飛ばして笑ってくれる
            そんな粋な大人でいたいね
            必死に色事の後追い
            自分の醜い顔みてみたら

        • そら より:

          君はいつもあっちむいてる
          やっとこっち向いたと思ったら
          あいつが好きなでしょ?だって
          そう君は言ってた
          どこみてるの?一緒いるでしょ?醜い自分も猫かぶりの自分も見せたでしょ?
          逃げもかくもせずにいたでしょ?
          君がいらなくなったんでしょ?
          いるならちゃんと捕まえにきて
          いつも遠くで見守るな
          隣にいろよ

          • そら より:

            なんか彼が怒ってる
            一週間連絡ないからって
            ちょっと冷静に考えてみた
            なんで怒られる?
            自分に結婚しないっていったよね
            出かけないって会った時言ったよね
            みんなはかくが違うとか
            ランクが違うとかレベルとか
            言ってる
            きっとその人たちには
            それが大事なんだろうな
            自分が大事にしたいものは
            なんだろう
            答えは自分の中にある
            不安を消すのは自分しかないから

          • そら より:

            人を動かすのが好きなのかな?
            自分は自分が好きな人が
            気持ちで動いてくれると
            嬉しい、自分も何か出来る事をと思う
            彼と別れたら自分とは仲良くしないそれはそれでその人
            の考えでも中身は二人しか
            わからないから心の中は
            でも言われた言葉は忘れない

          • そら より:

            いろんな人がいろんな事を
            いう
            気づくのか遅かったとか
            ほったらかしにしたのが
            わるいとか毎回ぐちゃぐちゃ
            いろんな事をいう
            だいの大人が言ってた
            それでと思ってた
            本人がちゃんと気持ちだしてたらなんて思ったけど
            違和感あったんだ
            本気なら私がわからないわけないからさ
            そのくらい

        • そら より:

          どうしても僕を不倫やそう
          いう子に色づけたいの?
          君と出会った時もそうだった
          嫌だった君がじゃあなくて
          振られた後に君にあってる
          自分も
          不倫や色恋に染まる
          自分に吐き気してた
          恋愛はもっとキラキラしてたい
          純に人を好きでいたい

        • そら より:

          僕なんて居なくていいのかなと
          思う
          いつも誰かの変わりとか言われる
          誰かになってない自分自身で
          いる
          偽ってない
          必死に生きてるの
          遊んでなんかない
          いっぱい傷つけてそこで
          笑っているんでしょ?
          やっぱそうじゃんいつも
          ここにいてもあっちむいて
          こっち向いてないと怒るだけ
          復讐されるほど近づいても
          ないのに

        • そら より:

          悲しい言葉に埋もれるより
          楽しいことを考えた方がいい
          だれかのひなんするより
          バカにするより自分磨いた
          方がよっぽど心は満たされる

          • そら より:

            彼と連絡するのやめた
            嫌いじゃあないけど
            彼の前で笑顔でいれない
            彼から言われた言葉
            彼女から言われた言葉
            職場の人から言われた言葉
            おもいだす思い出すと
            醜い自分が顔を出しては
            腹が立ってくる
            人からどんな風に観られても
            いい
            自分が自分で納得できない
            私は私が好きな自分になる

        • そら より:

          時々恋愛嫌になる
          本人は嫌いじゃあない
          むしろ好きなのに
          周囲からぐちゃぐちゃ
          相手はしてないが
          人間なので心はある
          なんか窮屈だね
          私の事なのに自分何も言ってないのに
          めんどうなストレス
          いい大人なのにそんなに干渉したいのかな?
          人の人生に口だせるのは責任取れる人だけだよ
          もっと恋愛も楽しませて
          結婚も少しは夢見させてよ
          地獄はみてきてるからさ

        • そら より:

          時々思う、君が調子悪い時
          自分も調子悪かったり
          自分が連絡しようとした時
          君から連絡きたり
          訳がわからないけど
          君の顔があさからよぎって
          胸騒ぎする時電話しようか
          迷った時君は事故ってた
          自分の心のまま動いたら
          君の笑顔みれたから

        • そら より:

          さて彼の怒ったところもみれた
          しさて自分の中での査定は
          変わったかな?
          相手じゃあない自分がどうしたい?
          まだ考える?まだイケメンいるかも心がざわつかない
          イケメンが
          みんなは彼を持ち上げるけど
          うーんちょっと考えて
          自分が求めているものを
          外野がいろいろ言っても
          私の人生わたしのもの

        • そら より:

          チョーめんどうな自分だよな
          なんて恋愛するたび思う
          一緒に仕事して楽しかったり
          知らないことを教えて貰うたび
          ワクワクして一緒にいたいって
          純に思うだいたいそれがきっかけそれからこの方はどんな人なんだろうって観察したくなる
          それから尊敬からの好意
          近くなって傷つけないように
          そっと扱うけど悲しい言葉で
          傷ついてしまう
          仕事モードの自分なら冷たく
          なれるのに恋愛スイッチ入った
          自分感受性のアンテナ拾いやすくなる
          ほんとはセックスはしないならしないでいたい愛情表現でしかないお腹いたくなるし
          自分の見苦し身体見せなくていい
          相手が触れたいなら触れてくれるでいい
          相手が望むなら答えるだけ
          そのベースは愛情があって
          行うこと前提それなのに
          寝るだけの子、いれてやるだの
          職場であの子がいう
          それを笑って聞いてる人がいる
          その子がいいって言ってる
          あの人がいる、そのたびに
          この人こんな人なんだなと
          思いながら仕事だからと
          なるべく距離をとる
          僕と感覚違うから
          人の恋愛に口だすほど無神経に
          なれずあの人には言わずに
          尊敬が軽蔑に換わるそれが
          悲しくて泣けた

        • そら より:

          ほんわかな恋愛したいね
          やったやらないとか
          下手とか上手とか
          寝るだけの子とか貸すとか
          貸さないとか
          ババア相手しないとか
          フェイクとかこっちが本命とか
          二番とか格下げとか
          なんかウザいし汚い
          好きは好き触れたきゃ了解得て
          触れたらいい、一番二番とか
          いうならこっちが願いさげ
          自分がいいオンリーの人がいい
          だって未来の旦那様だから
          私の人生一緒に歩く人
          そのくらい考えていいでしょ?
          遊ぶ相手はキープして
          本命は大事にしまってとか
          そんな人なら自分は絶対好きにならん

        • そら より:

          君と一緒に温泉行った
          その時の違和感今でも覚えてる
          拾いたくない感覚
          広島に行った時と同じ
          何度見ないふりをした
          一緒にいたいと言ってくれたから言葉と行動反比例
          もう一度考えた
          君の前で笑顔でいれるのか
          ガソリン代がもったいない
          自分といる時間もったいない
          精神年齢幼稚
          まだまだいっぱい
          大好きな分言葉や一つ一つの
          行動が心に刺さる
          もう疲れた

        • そら より:

          ちょっとシンプルに考えみた
          いろいろ周囲は言う
          そこがひっかかっている訳じゃあない
          裏付けとか見たままが真実だろうし自分に言った言葉が真実なんだろう
          ただ体調悪くいろいろいうのは
          面倒で物事を見ていた
          いろんなこと言ってるのに
          わをかけて本人が騒いでる
          これで将来やっていけるのか

        • るい より:

          あなたが結婚してようが子供が
          いようが知らない
          でもあなたが私に言った
          身の立つようにすると言った
          こと何度も何度も言ったことは
          やってくださいね
          仕事やめさせるとか
          俺が私を追い出すからなんて
          彼女に言ったなら
          一緒に消えてもらうか
          一緒に1000万払ってくださいね

      • 紅葉 より:

        気にしない気にしない
        そうおもってきたけど
        何故かざわつく心
        時々冷たい刺さる視線?
        自分なにかしたかな?
        そう思った
        どっか昔感じた視線
        またあれか遊び人を相手すると
        何故こんな感じ
        相手しないでほったらかしたら
        いつか消えるかな?
        それともいつも通りに戻るのか
        ちょっと恋愛の面倒なとこ

        • より:

          大嫌いな事ならべてみる
          言葉が女言葉ポッイからキモい
          あいつは可哀想だから
          上から見ていればいい
          親が親なら子供は子供
          いろんなトゲのある言葉がならぶ
          時にめんどうになって話す事
          嫌になる
          女言葉だからキモい?
          荒い言葉よりましキモいなら
          近づかなきゃいい
          可哀想?そう嘆くあなたは相手の何を知っているのだろう
          すべてが自分が正しいのか?
          あなたのものさしではからないで
          つまらない
          そんな大人何人も見てきた
          小さい頃は闘った
          誰かが言った闘う時間が無駄
          自分の時間を大切しろと

          • そら より:

            歳をとったから少しは丸くなったのか
            時々嫌な記憶思い出す頭の情報と
            繋げないようにしてる
            一定の距離持つようにして
            信用してないよ
            さんざん泣かされたからね
            どれだけかな

        • 薔薇 より:

          僕ね、既婚者相手しないからね
          誰かと間違ってる?
          僕の家再婚とかでもなんでもない
          普通の家、ちょっとだけ
          トバっちりうけただけ
          お行儀の悪い親戚がいただけ
          人のものも自分のものも区別
          つかんお行儀悪い人の後片付け
          しただけ
          後ろ指刺される事はない
          自分に近づいたは遊んでいい相手と
          思ったから?
          なんて聞いてみたいね

          • そら より:

            恋愛は対等で惚れものが
            負けと言った
            でも惚れないと恋愛は始まらない
            好きにならなきゃ気にならない視野にもはいらない
            きっと恋愛ってそんな感じ
            どこがいいって聞かれたら
            きっと全部と答えるだろう
            結婚相手ならお互いシビアに
            なるんだろうな
            きっとちゃんとわかってる
            お互いに自分だけのぼせてるのかな?

        • タイム より:

          たぶんあなたと会うことはないかもしれない
          あなたが僕を必要としないかぎり
          あなたは僕が可哀想だから
          付き合ってやってる
          たぶんそんな感じ?
          だから恋愛嫌い
          そんななら要らないかな
          時々言いたくなる
          すいた惚れた言うけど
          じゃあ証明して?
          できないでしょ?
          あいつと同じ説教はするけど
          全然つまらない
          人をバカにはしても信じもしない
          愛しもしないだから僕も信じない
          僕があなたを相手してあげたの

        • そら より:

          どっちでも良かった
          とりあえず黙ってみてた
          答えた出すのは彼でもあり自分
          シンプルに考えた
          自分は何を大事にしたいのか
          若い子がいいならそれでいい
          どれ?ちびっこの方?大きいの?
          どっちでもいいね
          それはそれでさ
          自分が相手にしなければいいから

        • そら より:

          いつまで嫌な顔して会いにくる?
          僕がその顔を見逃すとでも
          無理して傍にいることない
          泣いた顔してやってくる
          困っているからひいたら
          それも気にくわない
          君がいう縁を切らない方法はある
          でもそれは自分の心はどうなの?
          そんな難しい事考えてないかな
          遊べたらいいからね
          自分が好きなようにすればいいかな

        • そら より:

          また、1人かな
          もともと1人かな
          また、仕事とりあげる?
          病気?頑張ってきたけど
          誰かがいないと駄目じゃあない
          誰でも言い訳じゃあない
          そんな安くない暇じゃあないから

      • soul より:

        僕は君を捨てたりしない
        僕には君が必要だから
        心地よい言葉をくれる
        私の性格が曲がっているのかな?
        人は自分を守るため平気で裏切る
        形ないものはあまり信じる事出来ない
        君と同じ言葉並べた人が何人いたかな
        大丈夫きたいしてないから

        • より:

          心配してくれる分だけいいのかな?
          そんな妥協必要かわからない
          冷静に考えてみた
          やっぱりおかしな事ばかり
          別にいいかなずっと一緒にいないと
          決めてしまえば
          それより自分の体を治そうかな
          壊れた所今からどんどん年を
          とっていくから酷くならないように
          誰に蹴りをいれるほど熱くなってないよ
          自分は自分の役目をはたそう

        • そら より:

          君は楽しかったかな?
          僕をバカにして
          別にいいかな
          みんなたいしたもん
          だけど大したことないから
          私が幸せであればいい

      • 天水 より:

        あの子相手してあげて暇な時で
        いいからさ
        飽きたら捨てればいいし
        おちょくるの面白いでしょ?
        どうせあんな子本気になるわけないでしょ?
        遊んであげたら
        時々嫌な記憶よみがえる
        自分は大人だからと言い聞かせ
        昔の自分を思い出す
        大丈夫、向き合って信じられなかった貴方でしょ?
        そのくらいと思うことにした
        選ばれたのではなく自分が相手してあげているのだと思えば
        記憶も笑える日がくる

        • 向日葵 より:

          気持ちは届くかな?
          そんな言葉を投げられた
          信じる?信じない?
          いや、何度か信じた何度も嫌な
          思いした
          嫌な思い出よぎる
          全部アイツに繋がっているのか
          そんな事よぎる
          吐きたくなる
          大丈夫自分もうそんなに弱くない

        • より:

          自分、この人に一生ついていくの?
          不安要素満載
          あの人は一体誰?と本人聞いても
          しらばっくれる
          可愛くないねぇ
          後ろにあいつつれてきた?
          自分苦手と言ったのに
          自分が彼女の話をした時の君の顔
          忘れないから
          やっぱり嘘つきだよね
          自分を幸せはできない人

      • そら より:

        やったもんが勝ち君は独り言のように呟いた
        やったからもってかれない保証ないよ
        そんなに簡単じゃあないよ
        乙女心は
        ちゃんと愛してくれなきゃ
        どっかに行っちゃうから
        見てないと思って遊んでも
        ちゃんとわかるから
        そのときは一回は許す
        二度目ないから

      • ガーベラ より:

        恋愛は好きか嫌いか
        誰かに頼まれて相手するとかしないとかそんな邪念いらない
        ただでさえ人間生臭く欲望のまま
        生きてるのに心まで腐りたくない
        遊びたいなら遊びたいひといれば
        いい恋愛くらい自分の心のまま
        正直でいたい

      • より:

        時々ね、忘れた記憶が思い出す
        あまりいい記憶ないけど
        純粋に好き嫌いでいれたら
        いいのだけど大人はいろんな事
        考える
        ちょっと醜いと思えてくる
        仕方ないかな
        大丈夫自分は染まらない

      • ガーベラ より:

        僕の前で見せる君
        離れて感じるお互いの存在位置
        やっぱりそのくらいかな
        迷いながら近づいてきたけど
        やっぱりあいつと同じ香がする
        そんな時は距離感保ちたくなる
        大丈夫
        いつかこの人もいなくなるから

        • そら より:

          恋愛も結婚も相手あってのこと
          君はなぜ戦わないの?という
          戦わないで納得してもらえないと意味がないんだよ
          僕をほしいと思ってくれたなら
          人は動くでしょ?
          泣いている意味わかるかな?
          言わなきゃわからない
          なら恋愛なってない

      • そら より:

        君は僕の邪魔するために近づいたの?
        ちょっとそんな事をよぎる
        どうせあいつの仲間だから
        雑に扱ってもいいそう言われて
        きたのか
        泊りのときも行くのを迷った
        この人にとったら大したことじゃあないから
        あいつと同じ吐き気してきた
        監視みたいに感じるのもいや
        いらん、いらんと本人が言ってるか知らんけど自分は普通の恋愛が
        いい週一?そんなん忙しいのに
        会えるわけないそんな暇じゃあない
        まして未来があるかもわからない
        欲求不満の発散場所ではない
        腹の中見えない人と向き合うの
        疲れる

      • そら より:

        異動になってまる一年
        離れていても一緒と思えたのは
        夏のころ二人で初めてのお泊まり
        その時にいつもと違う違和感
        女子の第六感見なかったことした
        仕事帰り見慣れた人自分と会う時より小綺麗で二人で話ながら
        通過して行った
        彼と食事に行った時も見かけた女性
        どこまで目を瞑ろうか
        いろいろお世話になったし
        たぶん仕事も世話をしてくれたのかもしれない
        いっぱい考えてみた 
        また一緒に仕事できたらいいな
        なんて思ってる自分は相手からしたらどうなのか
        邪魔なんだろうな
        明日会う約束会うことに迷いがでた
        疲れて会うのやめた
        自分こんな事で何振り回されているのだろう
        アホらしくなった

        • そら より:

          台風が去った仕事楽しくできるかな?
          仕事でも怒られて家でも怒られてしまうなら人生つまらない
          いつもせかさせてる感じ
          人に言う前に自分が動けばいいのに
          もう少し頑張って自分の未来作ろう

      • 雨音 より:

        いまのままがいい?
        ほんとは嫌だでも今以上に困る事
        もっと嫌だ
        仕事も楽したいでも知識もあげたい
        ゆっくりしたい
        彼とももっと会えたらいいけど
        お互い一番の理解でいてほしい
        母がいたらちゃんと紹介して
        ちゃんとしてるからわかってもらえると思うけど、
        もう居ないしからね
        彼の本音もわからないから
        なかなかねぇ
        自分との将来はないのかな?

        • そら より:

          大丈夫、そのくらい
          みんな偉いかもしれない
          でもそのくらい
          動け動けとひとはいう
          飲み会にくるひとは
          所詮酒好きで騒ぐのが好き
          それもいいけどなんか物足りない所詮寂しさを埋めるだけ
          出逢いはあるけど
          やっぱちゃんと見ていかないと

      • そら より:

        何でも聞いてと君はいう
        何でも言ってと君はいう
        いつか不信感持った時説明求めた
        答えは誰かが嘘をついているとの
        答えそれは君が出した答え
        私が自分自身の事語らない?
        ちゃんと話してるよ
        聞いていないだけでしょ?
        だから自分との未来はないと思った
        別に君が誰といようが構わないよ
        だって僕の好きな人ではなくなったからさ

      • より:

        君が僕を必要としてくれるの?
        君は僕をいらないのでしょ?
        誰かが言ってたよ
        いらないなら別れよう
        それだけの事
        そんな人だろうし
        君にぶつけても本音は言わない
        それが答えなんだろうな
        確かに彼には仕事も紹介してもらってるから
        強くは言えないけど
        自分の将来だもんな
        やっぱり考える
        誰が投げたかわからない噂
        噂と彼が彼女といた事の時期が
        一緒説明してもしないなら
        疑惑のままだからグレーのまま
        まだまだでてくるだろうな

      • より:

        出会って遊びにつれて行って
        付き合い初めから信じないって
        彼は言った自分を信じないって
        それでもいいって自分もそうだから飾らずそのままの自分だした
        昔の自分も知ってるから
        ずっと見てたこと知ってたから
        自分の気持ち出すだけだした
        それでいいって自分の気持ちに
        逃げたりせず彼に不器用だけど
        だした
        これ以上困らせないようにと
        思って動いてたはず空回り
        ほんとは幸せなりたいのは
        誰しも思うみんなが幸せに
        なる方法そんな都合いいのないか
        彼と温泉行ってどうでもいい話をして酒のんで話して気づいたら
        朝色気ないななんて思ってたが
        なんか楽しかった
        誰かと泊まることなんて
        出来ない自分が眠れてる
        なんてそんなこと冷静にみてた 
        今度は一人でものんびりしに行こうかな

      • そら より:

        前と一緒自分が恋愛すると
        必ず邪魔がはいる
        仕事がのってくると邪魔がはいる
        邪魔がはいる?
        違うくるんだ
        この流れはいつか切らないと
        一生幸せなれない
        適度な距離でいいんだ
        だから自分の事話さない

        • そら より:

          男女のすいた惚れたやっぱり
          年は関係なくする話題なのか
          言ってわかってもらえるか
          わからないけど
          普通に好きになって
          でも誰かが傷ついてお金からんで泥沼でせっかく出会えたのが
          なんか汚れしまうようで
          恋愛嫌だめんどうと思う事あったでも人は矛盾してて
          いてほしいという気持ちは
          本音なんだよね
          メールだけで大丈夫な子
          大丈夫にしなきゃいけないから
          自分の人生だれも幸せにしてくれないでしょ?

      • そら より:

        死にたいくらいしんどいときは
        どうするだろうと考えてた
        一番会いたい人に連絡した
        助けてときっとどうにもならない
        ことわかってるけど
        言わずにいれなかった
        きっと甘えなのかな?
        君ならどうする?
        そう思えたならちょっとは
        強くいれるかな

      • そら より:

        今日はめっちゃ悲しい
        なぜか人が離れていく感覚が
        感じる日
        自分一人取り残されてる感じる
        腹におさめなきゃ
        腹におさめなきゃ
        どんなに望んでも一人かな
        それは僕のわがままなんだよね

      • そら より:

        なんかおかしいね
        自分誘われたのに
        なんでいろいろ言われる?
        なんかおかしいね
        自分のおもうように動いてくれなきゃ気がすまないの?
        なんか違うよね
        なんで不愉快な思い毎回しなきゃならないの?

      • そら より:

        言われた言葉覚えてる
        それがその人の言葉
        キツイ言葉を投げる人には
        キツイ言葉返ってる
        なるべく人に対してにはキツイ
        言葉ではなく丁寧に自分の気持ち
        上手くは伝えられなくても
        正直に答えたい
        人は好きなようにいう
        でも大事な人にはちゃんと気持ち
        伝える
        それで無理なら仕方ない

      • そら より:

        君と約束した
        必ず君に会いにいくから
        時間かかっても
        君に会いにいくから
        君が忘れていようが

      • そら より:

        結婚はスタート
        おわりじゃあない
        シンプルに考える
        周囲を見渡す
        今の自分みる
        自分要らんって言ってる人に
        自分の人生預けるのも笑えるでしょ?
        自分の中に答えは見えてるはず
        嫌こど言うのは簡単
        大丈夫
        もともと一人だから

      • そら より:

        なるべくストレスためないように
        人は好きなこというから
        正直腹立つから投げつけて
        やろうかと思う事ある
        どのくちがいうのかな?と
        思う時あるけど怒るのも
        めんどうなんでどうしたら
        楽に楽しめるか考える
        だって自分の事だからさ

      • ゆら より:

        なんで?傷つかないといけない
        かな
        正直に話したよ
        そのまま嫌いじゃあない
        そんな気持ちわからない?
        自分も幸せになりたい
        一人は嫌かな
        でも寂しいだけでは向き合い
        たくない
        なんで傷つける?
        必死に一人で戦っているのに

      • そら より:

        いつかの記憶
        まさか君から声をかけてくれた
        ドライブいかない?って
        めっちゃ嬉しかった
        お金ないけれど昔よりはちょっと
        ましになったから
        体調もましになった
        それ以上に一緒にいたいと思った
        ずっと閉じ込められてた感情だから側にいて君の色んな考え方
        聞いてるのが好きだ
        尊敬するから
        とったとられたそんな恋愛は
        好きではない平和でほんわか
        そんな心を大事にする
        恋愛したいな

      • そら より:

        時々一生涯一人なのかと不安になる
        うーんでも妥協したくない
        理解してほしい
        でも嫌な感じ出されてまで
        いたくない 
        絶対幸せになってやる、

      • そら より:

        人生薄っぺらいって言った言葉
        君に何回あったら消えるかな?
        こんな事自分に言う人に
        人生一緒に歩けるのか
        ずっと迷ってる
        今から大変な思いするかも
        しれない
        考えるじたいもうやめよう
        素敵な人をみつけようかな?

      • そら より:

        金持ちなりたいな
        そしたら家族楽になるかな?
        いろんなもん背負ってきた
        自分の分だけで良かったはずなのに
        自分の力が足りないと悔しくて
        恋愛なんて人を好きになること
        ちょっと置いてた
        まだ頑張れるかな?

      • そら より:

        俺じゃあダメか?って
        言われた時
        自分でいいん?て聞きたくなる
        嫌いで聞いたんじゃあない
        好きだから聞く
        あなたの気持ちが聞きたいから
        勝手に好きなように解釈しちゃうよ
        いっぱい我慢してきたんでしょ?
        優しいあなただから
        どうすればまるくおさまるとか
        考えるのでしょ?
        ちょっとはあなたの考えきかせて

      • そら より:

        多分だれも自分の幸せなんて
        考えてないだろうな

      • そら より:

        自分めんどうな子だと思う
        いい大人だからいちいち傷つかずに流してしまえばいいのに
        言われた言葉覚えてる
        職場でババアを誰が相手するかとか寝るだけの子なんで相手してあげますよとかあそこに入れてあげますからねとか職場であの子は
        僕に言った彼にも言ったら嫉妬と
        答えたその時に自分の中の彼は
        死んだ尊敬から軽蔑に
        自分が好きになった人はそんな人なのかと思った職場ではそんな下品な言葉を言う子を笑ってた
        醜い自分は思った一生幸せにならずに欲にまみれてたらいいと
        職場の人には話のネタにしてるだけならいつか自分がされるから
        人を好きになることをばかにしはる人は悲しい人きっとピュアな
        気持ちを伝えることやめる
        冷たくなればいいから
        人を好きになることはそんな
        簡単じゃあないでしょ?

      • そら より:

        そんなキャラじゃあないかも
        しれないけど
        自分もねぇ女子でいたい時は
        あるんだけど
        君となら生臭い世界も綺麗な世界も一緒にいれると思ったのに
        僕じゃあないんでしょ?
        やっぱ僕がいいって僕じゃあなきゃ駄目って言ってくれる人がいいよ

      • そら より:

        口ではなんとでもいえる
        でも言われた言葉は全部覚えてる
        そのくらいじゃあ困るな
        土下座で自分が何年間も
        言われた言葉を消してと
        言えるのかな?
        さぁどうしてくれるのかな?
        失礼な言葉言ったひとも

        • そら より:

          この人に将来預けて大丈夫?
          いつも通りで何年間やってきたのだろう
          そろそろ将来見つめたくて
          夜中に家に押しかけて
          ここで玄関あけて行ったら
          未来終わる結婚もいつも通り
          会うことも出来なくなる
          彼にはとても寒い思いさせて
          悪かったけど先の事考えたら
          その行動は親にはみせられない
          彼が悪い人になるから
          冷静に考えよう

      • るい より:

        僕に声かけたのは遊びに相手に
        ちょうどよかったからかな?
        昔でいうめかけの子とか
        そんなすったもんだの子だから
        大丈夫だと
        私そんなに安くないよ
        無理しなくていい。

      • そら より:

        ねぇ君はわかってるかな?
        君を嫌いじゃあないんだよ
        君の温度も歩くとき指を動かす所
        不安な時に腕を組ながら防衛してるのも君の寝顔も可愛くて大好き
        なんだ、なるべく感情的にならないようにしてるたぶんわからないっていうから
        きっと君はなんちゃないんだろうなって思う瞬間があってとっても
        寂しくなって目の前にいるのに
        距離感を感じてしまう
        君は泣いてる僕をみて笑ってるのかな?
        普通に職場で笑ってる人がいる
        お好きにどうぞって思える自分がいる
        恋愛ごっこはしたくないから
        誰とでもそんな相手を私は相手したことないはずだもん

      • より:

        恋愛はめんどうだ、閉めてた感情
        起こしてしまう
        初恋もその時別れてから会うこと
        なかった会いにも行ってない
        ずっと言われ続けたけど
        時が経って素敵な人に出会えたよ
        とっても優しくて博学で行ったことのないところにも連れて行ってくれた母が亡くなって自分が
        笑顔でいないといけないけど
        一人になると落ち込む自分の側に
        心配でいてくれた人
        ずっと一緒に居たかったけど
        彼も幸せならなきゃね
        だから離れたそれだけのこと
        離れたからっていがみ合いは
        出会ったことすら汚されてしまう
        いろんな人がきていろんなこと言っていろんな方向に言って
        手垢だらけにしてあいつが悪い
        こっちが悪いとかそんなこと
        なんでそんなことになってるの?
        勝つとか負けるとかとったとられたとか死ねとか醜いね
        そんなことのために出会ったわけじゃあないけど恋愛ってめんどうだねぇ
        それでもまた、いつか心ひかれる 人があらわれたらタイミングで
        始まるのかな?

      • るい より:

        君は僕じゃあない人選んだ
        違うよと言っても僕に投げられる
        言葉そんな言葉
        僕会いたくないから
        言ってるのでしょ?
        違うよと言ってるから何回も
        信じたでしょ?
        大切なら泣かすことしないし
        俺は泣かしてないとかは言わない
        もう一人の自分に聞いてみた
        僕の未來君に預けることできる?と

    • 青空 より:

      誰かが言った恋愛は理屈ではない
      感情でするもの
      僕は時々疑心暗鬼になる
      僕は信じてもらえているのかなと
      この恋愛は罠なのか?と考える時も
      あった原因は初恋の体験とトラウマ
      から
      君はどんな僕でもいいと言ってくれる
      嬉しいけど君はそれで幸せか
      不安だよ

      • より:

        いつかの記憶
        僕が君の子供をおろしたとか
        産んだとかいろんな事言われた時期
        あった
        その時君も傷ついていたのかな?
        他人は無責任だから勝手に
        ずかずかはいってくるから
        すいた惚れはじきもの
        本当に大切ならずっといるだろう
        そう、昔から思っていたから
        その考えは今でも変わらない
        いくらお高くぶってると
        言われても
        僕の隣にいてくれる人はそのくらい
        熱くなきゃ義務や責任感じゃあ
        すぐに疲れちゃうから
        だから僕は少しも変わってないよ

      • soul. より:

        自分が全部悪いんでしょ?
        僕が絡んだらダメと言った人絡んだから?
        同じ目的だったから同士と思ったの
        それはダメ?
        いいこにしてるじゃん
        なんで?もういいよってなるよね
        勝手に遊んでって

    • そら より:

      時々自分は大切にされているのか
      考えしまう
      僕の悪いとこ人の腹をみてしまうので
      大丈夫
      いつか人は態度にでる
      君はどう?
      たのしむ相手だけならもう要らないよ

    • より:

      いつかの記憶
      初恋から二回目の恋愛
      職場でコクられて始まった
      職場の同僚とコクった相手は
      友達
      僕には内緒にしていたの
      時々のぼせてると笑ってた
      そんな態度が僕のプライド
      傷つけた
      いらないって思ったらスッキリした
      僕の悪いとこ
      ちょっと疑心暗鬼になると
      ちょっと学習しようかな

    • より:

      好きだけど試されると腹が立つ
      へそ曲げて素直にならない
      君の本当の気持ちはどうなのか
      突っついてしまう
      昔の僕してた
      年をとったせいか期待しなくなった
      だからか怒ることも少ない

    • より:

      毎回君に逢うのは迷う
      いつかの記憶よみがえるから
      僕を大切にしてるとは言えないし
      なんとなく感じてるけど
      つつかないだけ
      やっぱりこの人も一緒かな?
      いつか答えは出るかな
      やっぱり自分も幸せになりたい

    • そら より:

      誰でも疑われるのはいや
      自分がそうだからだから聞かない
      相手から投げた言葉信じる
      大好きな相手ならなおのこと
      だから相手に聞く大丈夫
      疑われる嫌な気持ちは自分だけでいい
      でも幸せなりたいな

    • まりん より:

      君を忘れられなくて
      君とすれ違うたび、意識してしまう
      君との思い出を捨てられなくて
      君との思い出を机の引き出しにいれっぱなしにしてる
      君に新しい恋人ができたって噂を聞いて
      やっぱりやり直すことはできないのかなって考える
      でも、また、チャンスが訪れた時
      私はまだ可能性があるんじゃないかって
      少し期待してる
      そんな自分は
      身の程知らずだ。
      だけど
      まだ好きだよ。

    • 小さなお姫様 より:

      ずっと想えるって素敵だな。
      誰かを強く愛せたり、何かを愛おしくずっと想えるって。
      愛したことはある。去ってゆかれても
      きっと愛したではなく今なお愛しているのかもしれない。
      また会いにきてほしい
      私に寂しさを教えてくれたあなたに

  2. ゆい より:
    恋のうすいガラス窓

    すきだから言えないことがある

    最初に見た時から好きだった。「ひとめぼれ」なんて本の中のことだと思ってた。

    入学してからしばらくした時、保険委員のあなたは具合が悪くなった私を保健室に連れて行ってくれた。

    「大丈夫?」
    「横になればすぐに楽になるよ」

    何気ないことばだけどすっごく心強かった。

    わかってる。

    やさしいあなたはみんなにやさしいって。
    あれはわたしだけにくれた優しさじゃないって。

    でも今では、気が付いた時には、いつもあなたの姿を探してしまう。
    ふくらむわたげのようにあなたの笑顔でわたしのこころはうまっていく。

    2人の関係はとっても薄いガラスの窓

    あなたはあっち
    わたしはこっち

    みぶりてぶりで意思疎通はできるけど、こころの声はとどかない。

    おもいっきりおおきな声で

    「あなたのことがすきですっ!」

    っていってみたら、かすかな声にあなたは耳をかたむけてくれるのかな。

    たまにお話する程度の今の関係を壊したくない。
    でも、ほんとはもっといっぱいお話したい。

    今日も恋のうすいガラス窓は私の吐息でしろく曇っている。

  3. チョコ より:

    黒髪綺麗だねって君に言われてから、
    自分の髪の毛が自慢になった。

    黄色似合うねって君に言われてから、
    何か買う時は黄色を選んだ。

    ごめん、全部嘘だった、
    別れようって君に言われてから、
    わたしは髪を染めて黄色を遠ざけた。

    嘘だとしても嬉しかったの
    でもそんな君の何気ない言葉に
    囚われてた自分が馬鹿らしく思えたの

    それから数年がたって
    あれから数人を好きになったけど
    時々無意識に手にしてしまう黄色にはっとする

    まだ消えないの消えてよ早く

    この世界から黄色なんてなくなれば
    きっともう思い出すこともないのに

  4. 朔良 より:

    どれだけ近くにいても手に入らないつらさを
    いつまで抱えていればいいのだろう

    もう気が付いているだろうに
    あなたはいつまで知らないふりをするのだろう

    ずっとこういう日々が続いていけばいいとも思うし
    早くこんな日々は終わってほしいとも思う
    近くにいても許されるのか
    離れたほうがいいのか

    あなたが何を考えているのか
    少しでも分かればいいのに

    何度も離れようとしてるのは分かっているはず
    そのたびに引き止めるけれど
    どれだけつらい思いをしているのか
    あなたは気付くこともない

    どうしたらいいのか
    わからなくて苦しい

  5. mamerobo より:

    大袈裟だと思ってた
    少女漫画みたいなドキドキ心ときめくのが恋なんて

    友達だった君のこと
    背が一緒だったはずなのに追い越されていたんだね

    上から得意気に「ちーびっ!」
    「…かっ変わらないでしょ!」
    たったそれだけのやり取りで恋に気づいてしまった私の心

    思いを伝えたいのに直接言えずに電話をかけ…
    言葉をつまらせながら出てきた「すき」

    何も言わず電話を切ると全身が心臓になったようにドキドキしていた

    返事は来るのだろうか?
    画面を見るのも怖いが愛しいくらいに切ない気持ちをくれたのは君。

  6. やっぴー より:

    いつも綺麗な髪を結んでる
    黒く美しく流れる姿にいつも惹きつけられる

    ここにあるのは、いつか見たことある風景かもしれない
    そう君が言うから、僕も同じ風景を君の手を握りなら言った

    桜が舞う頃、花びら一枚一枚が君を通してしか見れなくなった
    一枚が落ちる音がまるで聞こえるようにゆっくりと、そして大きく響いた
    耳だけでなく心にまで

    あの時言った同じ風景という言葉を思い出すときに
    僕は君の右手のシュシュが左手に触れたこと忘れない

  7. マルデ より:

    彼女はアイドルだった。

    いつも笑ってた
    いつも楽しそうだった
    まるで、台風みたいだった
    静かな場所や話が途切れた場所にやってきては
    周りを笑顔と話声で満たしていった

    いつも笑ってた
    いつも楽しそうだった
    泣いたり怒ってる顔をみたことなかった
    彼女の顔の表現はきっと笑顔しかないんだと思ってた
    なんの表情もない僕の顔とは大違いだった

    いつお笑ってた
    いつも楽しそうだった
    彼女のことをみんな好きでアイドルだった
    僕にとっても彼女の笑顔と声はアイドルだった

  8. ササキ より:

    自転車に乗ってた

    近くのスーパーに行くときは、
    いつも二人で乗りしてた
    近くのコンビニに行くときも
    カフェに行くときも
    本屋に行くときも

    いつも、最後は駅に送ることになったけど

    移動手段はいつも自転車だった
    君が、僕の腰にまわす両手の感覚が
    あれから時間がたっても忘れられなかった
    いつもまわってるような気がして

    癖で段差では、スピードを落としてしまっていた
    今でも時々、ペダルを踏む足が軽すぎて驚く時がある
    自転車に乗ってるときにいつも考えてしまう

  9. miu より:

    ≪パッチワーク≫

    つなぎ合せるの
    あなたから貰った糸を手繰って

    なまえは何?
    聞かないで 触れないで

    二度と開けてはならない引き出しに
    ガラス玉の思い出を仕舞う

    開けないで でも捨てないで
    こころが泣いてる

    あの日見た星
    「あそこから見てるから」
    わたしは言った

    あなたは一言
    「そんなこと言うなよ」
    寂しく笑っていて

    あの頃、いつまで夢を見ていられると思ってた?

    ガラス玉の思い出
    光に映して

    振り向かずに投げようね
    割れてくれればいい
    傷がついても大切だった

    この事、きっとあなたは忘れる

    あなたは、あの子とのしあわせを
    わたしは、あの人とのしあわせを

    きっと総て好きだった

  10. mk8 より:

    みえない心を知りたくて
    あなたを困らせた
    みえない心を知りたくて
    あなたを傷つけた
    ただ、知りたくて
    ただ、不安になる
    あなたは笑わなくなった
    あなたは私から離れていった

    はじめて知った
    みえない心
    私のみえない心
    もっと早く、もっと素直に
    あなたに心をみせたら
    一緒に笑ってくてたかな

  11. ロク より:

    私は貴方を悲しませたのでしょうか。

    今、手元にあの時の手紙があります。
    少年の剥き出しの気持ちが綴られています。
    触れれば火傷しそうな熱さに満ちています。

    きっと、少女はその熱さに驚いて、
    思わず手紙を送り返してきたのでしょうね。
    驚いたのでしょうね。
    そして、どうすれば良いのか分からなかったのでしょうね。

    別れ間際、少女の躊躇いの言葉。
    少年は少女の気持ちを思い遣ることができませんでした。

    少女からの拒否。
    その勝手な思いだけが少年の心を占めていました。
    苦しかった。辛かった。もういいと少年は思いました。
    そして少女の躊躇いをその場で拒否しました。
    しばらくして、舞い込んだ少女の手紙も少年は無視しました。そのまま二人は会うことはありませんでした。

    性急。身勝手。冷淡。
    大人になった少年は、あの頃の若過ぎた自分を悔いています。

    私は貴方を悲しませたのでしょうか。

    その答えを私は一生得ることはできません。

  12. 白鷺 より:

    白く流れた指先の
    その様を見て
    息をひそめてただ立ちすくむ

    近寄ることなどできなかった
    それなのに
    なぜ なぜ なぜ
    こんなにも近くに在る

    惑う思考のその端に
    微かに滲み始めた赤が
    熱と焦燥を伴って
    かろうじて鼓動を促す

    横たわる冷たい白の
    なんと美しいこと
    無造作に広がった黒の
    なんと艶やかなこと

    体の自由をすべて奪って
    それでもなお飽き足らずに
    ガンガンと
    私を侵して来るものが
    そこに在る

    ああ

    もう手に届かないからこそ
    君はそこに居るのだね

  13. りん より:

    「彼女は作らない」
    そう言って笑った君の顔が頭から離れない。

    こんなにも側にいるのに
    君はいつも遠くにいる

    いつになったら君に手の届く存在になれるの
    いつになったら君は振り向いてくれるの

    こんな風に思いながら
    今日も君とたくさんお話しするんだろうなぁ
    いつか君のもっと近くに行ける日を信じて

  14. Maa より:

    必死に追いかけ続けた
    どれだけ意識を向けても
    返答も来やしないのに・・

    叶わない気持ちばかり追いかけ続け
    上手に転がされては、ボロボロになる

    何度繰り返しては、君に慰められただろう
    笑い飛ばしてくれる君の優しさを
    表面でしか見えていなかった・・

    いつもそっと寄り添ってくれていたのは
    ずっと君だったのに・・

    無我夢中で見向きもしない僕を
    君はどんな気持ちで見ていたの?

    僕が向けるべき意識は、ずっとこんなに近くにあったのに・・

  15. さき より:

    キミが髪を金色に染めたとき 私の胸がときめいた
    春の太陽のヒカリが、キミのキレイな髪に気づいた
    まるでスポットライトが当たったみたいに そこにいるキミに気付いた

    思えばただ息をする者同士 そばにいて何にもなくて
    それでもキミの優しさや強さは知っていたつもりだった
    言葉の選び方や歩き方 声のトーンや かくしてきた過去や
    キミがある日新しい髪の色を選んだ それで何かのスイッチが入った

    まわりが色めきたつからキミのことが気になるのかな
    みんながキミの魅力に気づいたから私もなのかな
    それでもいいよ キミが今日も笑ってくれるなら
    その金色の髪が今日も太陽のヒカリを浴びるなら
    キミが今日もキミの言葉で話し、キミの歩き方で歩くなら
    私はただそれを見ているだけでいいんだ 恋じゃなくていい

    ただキミのことが好きなんだ キミと言う存在が好きなんだ

  16. masahirookuno1 より:

    恋なんて嫌いだ。

    私の大好きな友達が、
    放課後、彼と楽しそうに喋っていた。

    好きになったんだって、後から聞いた。
    応援してくれるよねって言われたから、もちろんと答えた。

    彼が好きな音楽、映画、本。全部教えてあげた。
    ラインの交換も、手伝ってあげた。

    すごくよく知ってるねって言われたから、
    実は1年の頃、クラス一緒だったんだよねって教えてあげた。

    彼のことなら、何でも知ってるんだよ。
    とは言わなかったけど。

    恋なんて嫌いだ。

    私は友達に嘘をつく私が、大嫌いだ。

  17. ロク より:

    僕は君を探している。

    20年前。僕は君を探している。
    君に会いにその道を歩いている。
    もうすぐ君に会える。
    胸を弾ませながら歩み続ける。
    でも君は見つからない。
    君の所へ辿り着けない。

    10年前。僕は君を探している。
    道の向こうに君が立っている。
    やっと君に会える。
    胸がときめく。
    でも君の顔は無表情。
    僕の心は暗く沈む。

    5年前。僕は君を探している。
    ベランダで君は外を眺めている。
    僕は後ろから君をそっと抱き締める。
    震えるほどの喜び。

    昨日の夜。
    君の実家で僕たちはテレビを見ている。
    僕は君の肩を抱く。優しく、そしてしっかりと。
    僕は君と結婚する。
    幸せ過ぎて僕は涙ぐむ。

    君を失って、夢の中で僕は君を探した。
    20年かけて君を探した。
    やっと君を探し当てた。夢の中で。

    でも目覚めた僕の涙は夢ではなかった。

  18. やつい より:

    ねえ
    どこ見てるの
    ねえ
    私のこと見て
    ねえ
    私のこと 好き?

    あなたは誰を見てるの
    本当はあの人を見てるの?
    なんで私じゃないの?

    どんなに近くにいても
    どんなに一緒にいても
    いつも
    どこにいても
    誰といても

    あなたはあの人を見てる
    あの人を見つめ続けてる

    なんで私じゃないの?
    ダメなら振ってくれたらいいのに
    思わせぶり ずるい
    でもでも

    あなたからは離れられない
    ずるい ずるい 嫌い 嫌い 嫌い

    でも好き
    いつかこっちを向いてよ
    私ずっと待ってるから
    いつまでも待ってるから

  19. M04号 より:

    髪飾り光る 君の髪を
    ふわりと撫でるそよ風に
    ふいに心が揺れるのは

    雑踏ざわめく友の声
    無数の足音その中に
    君の声だけ響くのは

    影に落ちる 君の汗
    はしゃぐ指先弾む足
    全てが熱く焦げついて

    苦しくなるのは

    気づいていて 気づかれたくなくて
    わかっていて わからなくて

    君の瞳が僕を見て
    君の声が僕を呼び
    君の指先が僕を誘う

    見上げる天井 描く夢
    叶えたくて 叶えたくなくて

    このまま思い出にしたくて
    でも隣りに居たくて

  20. 裕子ママ より:

    考えてもいないのに 夢の中に出て来るよね
    あれからずっと気にしているんだけど
    叶えられない遠い夢

    人気のある君だから 手に届かない場所にいるんだね
    いつか会いたいよ 生きてる限り

    昔 ラジオ局にファンレターを送ったことがあった
    ちゃんと読んでくれたの? 

    ラジオ中に笑い声が聞こえたよ
    それだけでも嬉しかったんだよ
    また あの頃に戻れるなら きっと君に会いに行くよ

    なかなか届かないのが現実
    夢で毎日会いたい

    昔はミーハーだった
    現実でも夢見てた 君が写っている雑誌を見て

    大人になって気付いたよ 今いる場所が現実で
    別の世界の人だって

    でもまだ君を追っかけている自分がいる
    ずっとこの夢を追っかけていたい

    魂が叫んでる 君をずっと想ってると
    体が熱くなるの パワーがあふれ出すの

    この想いをどうしたらいいの?
    ずっと抱えこんで 生きていくの

    いつか会えると信じて

    1回だけ君のコンサートに行けた奇跡
    あの時はすごく幸せだったけど
    距離が近くても遠く感じてた

    また会いたくて裏口見るけど
    君はもういない

    何だろうこの切なさは
    胸が苦しくなった さみしかったよ

    でも 今想う
    一番に願うのは 君の幸せ

    いつかまた君に会えると信じて

  21. KENTA より:

    危うくて 足を踏み外せば きっと頭から落ちてしまうよ
    そう知っているだけに 怖くて なかなか一歩が踏み出せない

    だけど はじめの一歩を始めなければ 
    心はいつまで経っても宙ブラリン
    観客のいない空中ブランコ 虚しいだけさ

    さあ渡ろう 恋はタイトロープ

    忙しなく人生は過ぎてゆく だからこそ 覚悟を決めて 
    早過ぎはしない
    心の底から好きならばね 震える足を鼓舞して

    さあ渡ろう 恋はタイトロープ

    例え落ちてしまっても 砕けたハートの残骸くらいは
    拾ってやるから安心しなよ 恋は曲芸師 危ういものさ
    君はサーカスのピエロ 渡りきりゃ明日はパレードだ

    さあ勇気を出して 渡ろうじゃないか 

    恋はタイトロープ 待つのはエンドロール

  22. れい より:

    好きな人ができた 同じ部活のあいつ
    いいことがあったら友達に話したくなっちゃう

    そんな私を殺したい

    私だけが知ってるあいつの笑顔
    私だけが知ってるあいつの好きなもの
    私だけが知ってるあいつの嫌いなもの
    私だけが知ってるあいつのタイプ

    それを流れるように全部友達の耳へ流してしまう

    友達は応援するっていうくせにあいつと仲良くなろうとする

    私より先にあいつに手を振って
    私より先にあいつに挨拶して
    私より先にあいつと話して

    「大丈夫、あんたなら成功する!」
    そうじゃないの そういう言葉をかけてほしいんじゃないの

    今すぐあいつから離れてほしいの

    あいつがあなたを好きになったらどうするの?

    饒舌な私を殺したい。

  23. ころちゃん より:

    君が好きだよって
    僕も好きだよって

    ずっと一緒にいたい
    君はそう言う
    ずっと一緒にいたい
    僕もそう言う

    毎日一緒に居るのに
    こんなに好きなのにね

    昨日一緒に行った海
    綺麗だったね
    いつも見てる海なのに

    しかたないこと
    ここから居なくなる君

    行きたくない
    そう言って涙ぐむ

    でもね
    離れてもずっと一緒
    でしょ

    毎日が月1回になるだけ
    ただそれだけ

    でしょ

    声は毎日聴けるよ

    ずっと一緒に居ようね

  24. なお より:

    いつも見る君の横顔が
    今日は何だか悲しそうに見えた

    何があったの?って話しかけたい
    大丈夫だよって言ってあげたい

    たった一言なのに
    どうしてこんなにも勇気がいるんだろう

    君の横を通るだけで、
    どきどきが止まらないんだ

    君の声を聞くだけで、
    君のことをずっと見つめていたいと思ってしまう

    放課後のチャイムが教室に鳴り響くと
    今日も落ち込む自分がいる

    明日は元気な君の横顔が見られますように
    明日は勇気が出せる自分でありますように

  25. 幸奈 より:

    会えなくてもふとした瞬間に
    好きな音楽、好きなスポーツ、好きな芸能人
    次に会うときにきっと話のタネにするから
    待ちきれない 早くあなたに会いたいよ

  26. すーじー より:

    伝えない恋があってもいいと思う。

    自分のハートをドキドキさせる相手とドキドキを共有するのが目的にならない恋があってもいいと思う。

    伝えない恋は切なくならない。
    伝えない恋は相手の本当の姿を知らなくていいからいつだって、夢の中でキラキラ輝く。

    心の中で高まって白昼夢の中だけで最高の相手と最高の恋愛をするのもいい。

    伝えない恋は本当に大切なものを守る。
    現実で絶対に壊したくない物、傷つけたくない人を完全に守ってくれる。

    心の中の恋愛は自由だ。
    どんなふうにも自分が最高だと感じる流れに持っていくことができる。

    ドキドキの相手と現実にドキドキを共有することは楽しさだけでなく辛さや平凡な日常を伴ってくる。

    もしもあなたにすでに大切な人、大切な家族があるなら、新しいトキメキは心の中に・・・・。 

  27. 豆しば より:

    心臓のドクドクが喉まであがってくる

    言葉が出かかっては飲み込み
    出かかっては飲み込み

    言ってしまえば
    それだけでこの苦しさから逃れられる

    いつまでも持ち続けてる苦しさを
    私はもしかして楽しんでるんじゃないか?

    俯瞰した自分は
    なんて滑稽なんだろう

    一人で一つの体の中を行ったり来たり

    周りには何も知られず

    ただ想いを転がして遊んでいるみたい

    でも
    思いがけない方向へ
    コロンと転がった先に
    あなたがいてくれたら

    と思う

  28. やな より:

    あなたは私の隣にいた。いつも当たり前のように、、。
    どんなことがあったってそれは変わらない、そう思ってた。
    でもそれは、私だけだったみたい。
    夏がくるのが当たり前のように、あなたは自然と去っていった。
    文句も言えないまま、二度目の夏がきた。

  29. やな より:

    いつもそうだった。
    なにをするにも、どこへ行くにも私に任せきりだった。
    なのに、別れは君が決めた。
    私に有無を言わせずひとりで長々としゃべり、
    あっという間にいなくなった。
    残された私は身動き取れずただ時間だけが過ぎた。
    あーそうか。君はめんどくさかっただけなんだ。
    なんでも『いいよ』と言ってくれたのはただめんどうだったからだ。
    妙に納得した。新しい彼女の隣で笑う君をみながら
    どうか幸せになりませんように。と願った。
    今はまだ私にはあなたとの未来を願う瞬間がある。
    1mmでも可能性があることを。
    だからどうか、幸せにならないで。

  30. Kikko より:

    「会うの、1ヶ月ぶりだね」
    1ヶ月。そう考えたら長こと会えてなかったんだね
    なんだか新しい環境に慌ただしくて実はそんなに寂しさを感じてなかったの
    こんなこと言ったら薄情なって君は言うかな
    可愛げ無いけど、でもね君に会えることを糧に頑張ってたのは事実なんだよ

  31. 豆しば より:

    長くながく想い続けて
    いつかどこかでつながることを夢見て

    すべてをそれにかけ
    髪型も
    洋服も
    指の仕草でさえ

    思い浮かべるだけで
    呼吸が苦しくなるほどに

    でも突然
    衝撃的なあなたとの出会い

    今までの自分がうそのように
    何もつくらなくて
    着飾らなくても

    丸ごと受けとめてくれたあなたに
    私のすべてをわたすことにしたのです

    大きな大きなあなたの心に
    私の呼吸は
    安心しきって規則正しく
    吸って吐くだけ

    ただそれだけでうれしくて
    ただそれだけで幸せなのです

  32. あおい より:

    どんなに落ち込んでても
    きみに会うと笑顔になれるのはなんでだろ?

    他の誰が言っても気にならないのに
    きみの言葉に、いちいち有頂天になっちゃうよ

    バカだよね 笑ってくれていいよ
    それできみの笑顔が見られるのなら大歓迎さ

    落ち込んでても ムカつくことがあっても
    きみと話すとぜんぶ忘れる

    きみはどんな魔法使いより最強なんだって
    ねえ知ってるかい?

    だからもっと笑ってよ
    きみの笑顔は世界最大級の宝石
    どんな怪盗も盗めやしないのさ

    心の中でこっそり歌ってもいいかな
    きみと出会えた今日は最高のHAPPY DAY !

  33. 長谷川 より:

    なんでかなぁ
    なんでそんな女に嫌われるような女ばっかり好きになるの?

    なんでかなぁ
    なんでそんな酷い扱いされてるのに自分が悪いって思ってるの?

    なんでかなぁ
    なんでそんなに涙がきれいなの

    なんでかなぁ
    なんでそんな屑をそれでも好きとか言っちゃうの?

    なんでかなぁ
    なんでそんなことよりにもよってわたしに言うの?

    なんでかなぁ
    なんでわたしの気持ちに気づかないの?

    なんでかなぁ
    なんでこいつのこと嫌いになれないの?

    なんでかなぁ

  34. ひなりんちょ より:

    大好きだったんだよ

    きみの全てが大好きだったんだ

    笑うと目が三日月になるところ

    友達のくだらない話も手を叩いて大笑いするところ

    褒められると照れくさそうにするところ

    あの子を見て、嬉しそうに微笑む顔でさえ

    全部全部、大好きだったんだよ

    昨日、きみを街で見かけた

    あの子と仲良く歩いてた

    手は繋いでなかったね

    まだきみは、あの子のものじゃないのかな?

    でもきみのあんなに幸せそうな顔、初めて見た

    あの子も、いつもより可愛く見えた

    大好きなきみは、もうすぐ最高の幸せを手に入れるのかな?

    だったら私も、最高の幸せ

    ありがとう、大好きだったあなた

    私もきっと、あなたより幸せになるから

  35. くらげ より:

    ミルクとトースト 朗らかな朝の光 

    忙しない朝の嫌気 懲役数分の通勤

    鮮やかな道端の花 間隙のほころび

    劈くクラクション 排気に止める息

    愛いシュレッダー 労働時間を浪費

    柵に妥協する午後 愚痴にもう辟易

    つい見惚れる夕日 歩みすら忘れて

    それを隠すビル森 雑踏滅入る帰路

    心地のよい寝入り 現実からの逃避

    台無しにする思案 明日に絶望して

    君がただ傍に居て 微笑んでくれる

    それだけできっと 毎日は美しくて

    そんなことばかり 夢想してしまう

    だから私は今宵も 枕を濡らすのだ

  36. まっくん より:

    あの頃に戻れるならもっと素直になればよかった
    僕のばかばかばかってなんども何度も言ってやりたいよ
    キミのこと好きで好きで仕方なかったのに
    かっこつけて妹扱い、友達扱い
    指先が触れた時電気が走ったみたいにドキドキしたよ
    本当は嬉しいのに
    顔が赤くなったのバレたくなくて逃げちゃった
    キミがあいつに告白されたって聞いた時
    本当は泣きそうだったのに
    顔を見られたくなくて逃げちゃった
    キミはあいつと仲良くやってるのかな
    あの頃に戻れるなら僕はもっと素直になればよかったよ

  37. まっくん より:

    この季節この風が吹くときいつも思い出す
    いまはもう会うこともないあなたのこと
    遠くから思い出すことしかできないあなたのこと
    ちょっとだけ湿った草花と潮の混じったこの香りこの風
    あなたはいまどうしていますか
    髪の毛がまとまらなくて嫌いだと言ってたこの季節
    あなたも僕を嫌いになったと言ってた
    まとまらない髪の毛でも風になびいてかわいいよって
    なんで言ってあげられなかったんだろうって
    いまもずっと気になっています
    この季節この風あなたの髪僕の後悔

  38. こたに より:

    知ってますか?今日はなんの日か。

    1年に1回のあの日です。

    おめでとうの言葉が聞きたいのに、どうして何も言うてくれないのですか。

    期待してはいけないってわかっていても、今日は期待してしまいます。

    家族や友達からはおめでとうメールがくるのに、1番おめでとうを聞きたい人から何も連絡がこない。

    待っています。
    1日中携帯から離れれないんです。

    お願いだから、日付が変わる前に私を思い出して言ってください。
    「お誕生日おめでとう」って。

    あなたの一言で1年が左右するんです。
    期待してはいけないけど、今日は私にもプレゼントください。
    あなたの愛の言葉が私の最高の誕生日プレゼントになります。

  39. hk217 より:

    ああ神さま
    もしもいるならば
    泣き咽ぶ僕の背を
    さすっておくれ

    あの日いつものように
    君と歩いていたんだ
    いつもと同じように
    君と話していたんだ

    今日はどんなことがあったの?
    明日はどんなことがあるだろう?
    でも何があっても
    僕は君と一緒にいたいよ
    ずっとずっと
    一緒にいたいよ

    そんなことを言っていた
    君は笑ってくれた
    君の笑顔を見ていると
    僕も笑えたよ

    また明日ね
    そう言われて別れた
    彼女の家の前
    僕はそっと君を抱きしめて
    キスをしたかった
    でも僕はただ手を振って
    また明日
    って言って笑っていたんだ

    僕は信じていた
    この幸せな日々がまた明日も続くと
    もっと長い時間君といれると
    信じていた

    ああ神さま
    もしもいるならば
    泣き咽ぶ僕の背を
    さすっておくれ

    悲しみや悔しさに
    泣き咽ぶ僕の――

    ああ神さま
    もしいるならば
    どうか一度だけ
    この時間を巻き戻して
    あの時まで
    僕を戻しておくれ

    もしそんな
    願いが叶うならば
    僕は絶対に今度こそは
    君を抱きしめて
    そっとキスをするよ

  40. hk217 より:

    いつからだろう
    あなたをこんなに見ていたのは

    おはようと教室に入ってくるとき
    授業が終わり友達と話すとき
    部活でグラウンドを走っているとき

    あなたはいつも笑ってる
    なにがそんなに楽しいのか
    なにがそんなに嬉しいのか
    わたしはいつも不思議に思う

    ふと友達に聞いてみた
    あいつはなにが面白いのだろう
    なぜいつも笑っているのだろう

    友達は首をかしげる
    そんなにいつも笑ってるの
    気づかなかったよ

    わたしはそこで初めて気づく

    そんな疑問が湧くほどに
    彼をいつもみつめていた
    無意識に彼を目で追っていた

    ああ、なんだ
    わたし、あなたを好きなんだ

    いつからだろう
    あなたをこんなに見ていたのは

    いつからだろう
    この恋が始まっていたのは

  41. そら より:

    あれからもう2年も経った
    それでも忘れられないし
    会いたいと思ってしまう

    貴方からの連絡を待ってしまう
    嫌われたくないから
    自分からは連絡出来ないでいる

    彼女がいるのは知ってるけど
    上手くいっていないって噂は届いてるよ

    またくだらない話をして
    一緒にゲームして
    今度は一緒にご飯にも行きたいな

    付き合わなかった貴方が
    今でも私の一番好きな人

  42. 虎之丞 より:

    あの頃の僕は心に卑屈な黒豹を飼っていて
    暗闇の中で炯々と光るその瞳に怯えていた
    思い返せば
    出会ったあの日から
    僕はその艶やかな長い黒髪に惹かれていた
    僕はその気持ちに蓋をして
    気付かない振りをした
    けれども上手くいかなくて
    君と仲良くしたい僕がいて
    僕は君に話しかけていた
    君が冷たく微笑むと
    僕の心はじんじん痛む
    近付けば近付くほど
    君は離れていく
    君が他の男と話しているだけで
    心に秘めた想いが燃え上がる
    これ以上傷付きたくはない
    それでも僕は
    君の笑顔が見たい

  43. 喜瀬 晶太 より:

    結び方を忘れた手と手
    指の隙間の埋め方まで忘れてしまった
    「まるで噛み合わせの悪い歯車の様だね」
    不器用に二人で笑った夜

    闇雲に刺すグリスに解かれ
    少しずつ、少しずつ回る
    あまりにもロジカルで合理的なそれは
    目的の追求に過ぎず
    僕は置き去りにされている

    機構構造の動力源を基に
    地上には何が成されているのだろうか?
    夢見る間も無く回転力を上げる
    ただただ回る、回す

    ダ・ヴィンチが描いたスケッチ
    何を夢見て描いたのだろうか?
    僕が描くスケッチには
    何を描いていきたいのだろうか?

    心を置き去りにしないで
    君は何を急いでいるの?
    本質的な僕を追いやり
    表面的な僕が思いやる
    「大丈夫。大丈夫だよ」と

    僕を置き去りにしないで
    未来に生きるのではなく
    この瞬間に僕は居るから

  44. なな より:

    身勝手な私でごめんなさい
    きっと呆れているのでしょう

    もう私のことなど忘れていいよ
    幻と思われていいの

    あなたが突き放してくれないと
    私弱いままだから

    ねえ、どうして愛してくれるの
    それでも君のそばにいるって
    なぜそう言えるの

  45. 柚香 より:

    心の奥に隠して、静かに諦めた。
    遠い昔。誰も知らない。そのはずだ。

    今更君の事を想うなんて。
    意味なんてない。分かってる。

    なのに、君が打ち明けた愛を
    受け止められないのは、何故なの?

    もうあきらめたはずでしょ。
    相手は私の親友。君はどうして惹かれるの?

    私じゃダメなのなんて。
    そんなこと今更、だれにも言えない。

  46. K より:

    絆創膏だらけの脚も傷のついてしまったこの顔も嫌いなんだよ
    お前を殴ったこの腕も切り落としたいぐらい罪深くて嫌いだ

    知らないんだよ、この思い

    能天気に無邪気にへにゃって笑って流してさ
    アタシのことを簡単に許しちゃってさ

    馬鹿だから馬鹿なりに考えてさ

    好きなんだよ、気づいてくれ

  47. Sora より:

    本当に結婚する気あるの?
    誰かが僕に投げる
    そんな事僕に聞かないで
    君が僕に会うたび信じないからと
    言ってた事、温泉行った先に
    馬鹿だと話していた事も全部
    知ってる
    ちょっと疲れた
    ちょっとひいて見てみよう
    本当に君に自分の未来
    預けていいのか
    考えて見たくなった

    • そら より:

      君は知らない私
      めかけの子と言われてきた
      本当は違う他のとこ
      ずっと言われて尻拭いしてた
      祖母と喧嘩してた
      食べるため働いた恋愛もする暇ない
      結婚したかった、親とも喧嘩した
      吐きたくなるくらい嫌になる人とも
      付き合った、食べるために
      体、壊しました
      10ねんくらい恋愛してない
      嫌になったから
      君に出会った心動いた
      トラウマよぎる
      なれるまで吐いてた
      愛されている実感ほしくて
      君は本当に愛してくれてたかな、

  48. ムウミン より:

    初めて会ったあの日
    不意に打たれたボールのように
    ガアンと胸がしびれた
    あなたとの接点が
    突然訪れたことが
    あたしのあなたの記念日

  49. ムウミン より:

    初めて会ったあの日は
    不意に打たれたボールのように
    ガアンと胸がしびれた
    あなたとの接点が
    突然訪れたことが
    あたしのあなたの記念日

  50. nana より:

    君の笑顔は、向日葵のようで。
    どこか切なくて。
    けど、明るくって。

    輝きすぎて、影みたいな私には毒だから。
    大丈夫。
    貴方は私に関わらなくて良いんだよ。

    私はあなたが好きだけど。
    この気持ちは、墓まで持っていくつもりだから。

  51. わたなべ より:

    頭に浮かぶ あなた
    もうどんな顔かも忘れた
    どんな思い出があったかも忘れた
    なのに
    連絡してしまいそうになる親指
    連絡する手段もないのに

    関わらない方が幸せでいられる
    あなたも わたしも
    5年も経って
    それでもなお 頭に浮かんでくる

    みんなきっと忘れられない恋くらいあるはず
    そんなみんなと同じただの忘れられない恋
    終わった恋
    もう繋がってないお話
    期待も希望も意味を成さない

    • 眼鏡 より:

      封印しよう
      それが私の最善の選択

      会いたい 話したい 構ってほしい
      溢れてくる気持ちに蓋をして
      最善の選択をしよう

      またこんなキラキラした感情を
      思い出すことになるなんて

      ありがとうと思える日が来るまで
      この気持ちを封印しよう
      それが私の最善の選択でしょ

  52. S より:

    「愛しています」
    それが叶わぬものと知っていても。
    「大好きです」
    貴方の思いは違っても。
    気持ちは一生変わらない。
    「よぉ。」
    あぁ今日も、その瞳は、吸い込まれんばかりに美しい。
    どんなに美しい宝石も、貴方の笑顔には敵わないでしょう。

    七夕の夜、彦星と姫は逢うという。
    一年に一度天の川を渡るという。
    その川を渡る時、彼らは何を想うのだろう。
    「じゃぁな。」
    もう二度と、会うことはないだろう、
    君はたしかにそう言った。
    みな悲しんだ、みな泣いていた。
    だが自らは何も感じない。

    織姫は機織りを怠けたという。
    機織りは世界を紡ぐ行為だという。
    なら織姫は、世界を見放したというのだろうか。
    それほどに人間は醜きものなのだろうか。
    それほどに人は嫌われているのだろうか。

    君は天使だと誰かはいう。
    天使は穢れた悪人を嫌うという。
    ならば君は、穢れた世界に嫌気が差したのだろうか。
    自分たちを悪人と思ったのだろうか。
    それならまだ良かったのに。

    織姫と離された彦星は 一体何を思っただろう。
    君と離された自分は これから何を想うだろう。
    「大好きだった」「愛していた」
    もう、手遅れだよ。
    ハートの矢をつがえたキューピッドは
    悪魔のように微笑んで
    心臓から流れ出た血は
    致死量超えた毒となって体を蝕む。

    もし、奇跡が百万回起こって君が戻ってきたならば。
    神に貴方を一生離さぬと誓うでしょう。
    一年に一度じゃ物足りない。
    毎日百回は目にいれたい。
    再会は織姫と彦星みたいに幻想的じゃなくていいから。
    必ず腕の中に帰ってきてくれると約束して。

  53. moon. より:

    惑星のクレーターも

    もしかしたら誰かがつけた

    愛の跡なのかもしれない。

  54. 広谷 雅彦 より:

    願い      2015.12.26
    No1

    いつも 二人で 居られたら
    こんな 心の 苦しみは
    ないのかも 知れない
    あなたに 逢いたい 逢いたい
    でも今は とても遠い
    この時間を どう過ごせばいいの~
    教えて ほしい
    あなたの 声が聴きたい
    あなたの ぬくもりがほしい
    今は 待は 私は あなたに夢中だから~

    No2
    この私の 願いが 叶ったら
    今の 心の 苦しみは
    なくなるのでしょうか?
    そう、あなたのほほ笑みが ほほ笑みが
    時を 埋めてくれるのに
    あなたの 心のことばがいるのよ~
    この苦しみから 逃れるには
    あなたに 逢いたい
    あなたと ずっと居たい
    今は待は 私の願いが 叶うまで~

  55. 広谷 雅彦 より:

    返信
    広谷 雅彦 より:
    2025年1月11日 3:35 PM
    この詩は曲にして9年前にYouTubuにアップロードしています。YouTube検索で「広谷雅彦 願い」と入力すれば聴くことができます。
    「願い」      2015.12.26

    No1

    いつも 二人で 居られたら
    こんな 心の 苦しみは
    ないのかも 知れない
    あなたに 逢いたい 逢いたい
    でも今は とても遠い
    この時間を どう過ごせばいいの~
    教えて ほしい
    あなたの 声が聴きたい
    あなたの ぬくもりがほしい
    今は 待つは 私は あなたに夢中だから~

    No2
    この私の 願いが 叶ったら
    今の 心の 苦しみは
    なくなるのでしょうか?
    そう、あなたのほほ笑みが ほほ笑みが
    時を 埋めてくれるのに
    あなたの 心のことばがいるのよ~
    この苦しみから 逃れるには
    あなたに 逢いたい
    あなたと ずっと居たい
    今は待つは 私の願いが 叶うまで~

  56. 広谷 雅彦 より:

    広谷 雅彦 より:
    2025年1月15日 1:30 PM
    この詩は曲にして9年前にYouTubuにアップロードしています。YouTube検索で「広谷雅彦 願い」と入力すれば聴くことができます。よろしくお願いします。
    「願い」      2015.12.26

    No1

    いつも 二人で 居られたら
    こんな 心の 苦しみは
    ないのかも 知れない
    あなたに 逢いたい 逢いたい
    でも今は とても遠い
    この時間を どう過ごせばいいの~
    教えて ほしい
    あなたの 声が聴きたい
    あなたの ぬくもりがほしい
    今は 待つは 私は あなたに夢中だから~

    No2
    この私の 願いが 叶ったら
    今の 心の 苦しみは
    なくなるのでしょうか?
    そう、あなたのほほ笑みが ほほ笑みが
    時を 埋めてくれるのに
    あなたの 心のことばがいるのよ~
    この苦しみから 逃れるには
    あなたに 逢いたい
    あなたと ずっと居たい
    今は待つは 私の願いが 叶うまで~

  57. 広谷 雅彦 より:

    「愛しい人へ」
    この詩は曲にしてYouTubeにupしています。YouTube検索で「広谷雅彦 愛しい人へ」と入力すれば聴くことが出来ます。

    その日の別れはいつも あなたが愛おしい
    手を振り 大きく手を振る私
    あなたが 見えなくなるまで
    後ろ姿に手を振る私

    いつもそうです あなたを見守る私
    2度、3度と振り向くあなたの
    そのあなたの姿が愛おしい
    大きく手を振り答える私

    今日一日の別れは 明日につながると信じ
    私の燃え上がる心を 手の振りに変える
    そして、あなたは見えなくなってしまう

  58. 広谷 雅彦 より:

    「恋のうた」
    君を想うばかりに 電話する
    君の声を聞くために 電話する
    まぁ 今日も電話してくれて ありがとう
    その言葉を聞きたくて電話する
    おなたに逢いたくて電話する
    あなたと話したくて電話する
    いまはだめ いまはだめ 逢えるのはいつだろう
    逢いたくて電話する この気持ちは恋なのか
    君の眼を見たくて 電話する
    君を見たくて 電話する
    今は遠い人 でも電話が今もかかってくる 君から

  59. 広谷 雅彦 より:

    「雨の日の雪解け」
    雨が屋根に当たる音を聴きながら
    過ぎてゆく雪を想う
    真っ白な家の周りが 季節と共に緑が増える

    冬、真っ白な世界で 遊んだ記憶だけ
    君との語らいが 思い出される
    外で遊び 家の中で 君を見つめる その瞬間が幸せだった

    木々も雪に耐え 人も冬に耐え
    やがて暖かな春がやって来て 花が咲く
    小鳥がさえずり 自然が目覚め
    皆、冬を忘れて 明日を夢見る時が来る
    皆で春を祝い 冬を惜しむ
    季節が移り変わり 君の心も少し変わるだろう
    その時、私の心も移り変わり 君をより強く想うだろう
    雨の日の雪どけ それは心の移り変わりのようだ

  60. 広谷 雅彦 より:

    「去り行く時」
    自分の居場所を壊し 人に付き添われながら
    故郷に帰る 何か気持ちが高ぶっている
    身近な人々は この世の人ではないような目で見る
    これから始まる生き方は 想像できない
    ただ身を任せる
    昨日、その人の気持ちは計り知れない
    祈る気持ち、それとも・・・・
    今はかけがえのない人を失った気持ちはない
    でも、彼女は・・・・
    君との生活はかけがえのないものだった
    互いに愛し合い、求めあい、求めあい
    今、あの美しい体験を懐かしく思う
    去り行く時、君への言葉はなかったような気がする
    でも今でも、君を想い、そして愛しています
    今は、高ぶりはない、この時を大切に生きる

  61. 広谷 雅彦 より:

    「ある男がいたとさ」 

    お金がなくて、大切な人にX’masプレゼントが買えない。
    男は一生懸命、彼女の似顔絵を描いて届けたとさ。
    その似顔絵は今も彼女の部屋に飾ってあるとさ。

  62. 広谷 雅彦 より:

    「ある朝に」

    この詩は曲にしてYouTubeにupしています。YouTubeの検索で「広谷雅彦 ある朝に」で聴くことができます。


    朝 目覚め 指の先がまだ でも とてもいい感じ
    君の似顔絵 描く気持ちに すぐなれる

    君はまだ眠っているだろう
    夢の中で 踊っているだろう

    君の踊を見ているオレも 
    夢の中に 居るかも知れない 

    遠い異国へ帰っていく君 遠い異国へ導かれるオレ~
    ん~ この朝は そんな気分になれる朝さ~

    2
    やっとつかんだ この穏やかさ 
    いま、とてもいい感じ
    君は今 起きたばかりだろう
    君の姿はいつでもイメージできる
    君は今 KURIPA(クリパー)を飲んでいるだろ
    そばには愛犬 Timjinがいてネ~
    そんな君の世界へ いざなってくれ~

    遠い異国へ 帰ってゆく君
    遠い異国へ 導かれるオレ~

    ん~ この朝は そんな気分になれる朝さ~
    ん~ この朝は そんな気分になれる朝さ~

  63. 広谷 雅彦 より:

    「あなたとなら」

    この詩は曲としてYouTobeにupしています。YouTobe検索で「広谷雅彦 あなたとなら」と入力すれば聴くことが聴くことができます。

    May I help you とあなたは言った
    その言葉は 今でも忘れはしない
    あなたのHeartは 今でも熱いのですか
    そして私を 今でもホローしてくれますか

    私の想い あなたの想い
         さぁ~一緒に踊りましょう
    このひととき いつも思い出すでしょう
    手のぬくもり あなたの問いかけ
         いつもいつも Thank you
    あなたのために涙し
    あなたのために共に笑いたい
    いつまでも いつまでも 

  64. ム-ミン より:

    あの時愛していたこと
    嘘じゃない!
    あれから何十年たっただろう
    結局分かれてだいぶ年とったけど
    夢にまででてきた
    今の彼はすごく優しい
    いつか
    あこがれの人になりたい

  65. ム-ミン より:

    あこがれの的か
    簡単に言っても難しい
    友達からの冷たいメールと手紙にショック受けたけれど
    それももっと大人になれとの意味だろう
    梅の花さくいま
    大人の理想的なひとと出会いたい

  66. ム-ミン より:

    吹きすさぶ風
    空は青くまぶしい
    白い雲がはってくるとき
    空気は冷たくて吐く息は白くて
    雪が降る気配を感じる
    春を迎えるまえの最後の冬
    もう雪が降るころ
    大好きなあなたに抱かれていたい

  67. ム-ミン より:

    ありがとう
    ありがとう
    今いるあなたに
    泣いているあなたに
    笑っているあなたに
    いつか会いましょう
    楽しい思い出できることを信じて

  68. このテキストは японский.
    このポエム、とても感情が伝わってくるね。恋の喜びや苦しみがとてもリアルに描かれていると思う。特に、心の声が届かないガラスの窓の表現が素敵だ。自分もこんな風に想いを綴れるようになりたいな。でも、この恋は実を結ぶのかな?

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