失恋のポエム

失恋ポエムのページだよ!

  • あの人への気持ち
  • 今だからこそ言いたい事
  • もしも願いが叶うなら

辛い気持も、いつしか和らぐのかな。

そんな気持ちを共有するための失恋ポエムのページだよ。

コメント欄からみんなのポエムを投稿できるよ!

その下の「返信」から、
ポエムに対してのコメントを入れられるよ!

投稿は承認性になっているので、
反映されるまでにちょっと時間がかかるよ。

それじゃ、さっそく投稿してみよう!

投稿の時にメールアドレスの入力が必要だけど、
どこにも公開されないから安心してね(v^ー゚)

コメント

  1. たかちん より:
    心と体のおんどけい

    おおきくて温かい手
    あのときはいつでも感じることができた
    私がわがままを言って泣いていた時
    やさしくあたまをなでてくれたね

    さむい夜を歩いていてもきみがいればさむくなかった
    いっしょに手をつないであるいた時のきみの手
    いまではどれくらいの温度だったかリアルに思い出せない

    なんでいま、きみはそばにいないの?
    いつのタイミングからわたしたちはすれちがったの?
    残酷な現実をうけいれられないまま、
    私はきみの手のぬくもりを一生懸命おもいだそうとしている

    • より:

      誰も悪者にならないように
      そう振る舞った
      本音言えば嫌いじゃあない
      でも彼は私を隣で守れない
      いつも遠くから見守るだけ
      だったら一緒に仕事しようと願った
      もしも同じ気持ちなら
      それなら重くない?
      なぜか一緒にいると嬉しいけど
      苦しくなるとても心配と不安なる
      こんな感情にはなったことないから
      危ないかな
      お願いだから周囲の人は
      土足で入らないで引き際くらい
      心得てたの騒がれたら
      またねと笑顔で言えないじゃん
      大好きだからひいた辛さ
      知らないで好きなこと言わないで

      • より:

        君は僕があっち向いてると言ってた隣にいるのに
        僕は君に聞いた僕と一緒になる
        僕一緒にいたら大変だよって
        君は生返事僕に向けられた現実は
        君と他の女性と笑顔で歩いてる姿
        それが答え、周囲もいろんな事
        言ってくれた
        そのたびに自分は幸せになっては
        いけないのかと思って心が苦しくなった
        僕が幸せにするからちゃんと
        傍にいなさいって口にするのは
        簡単ほんとの言霊ほしかったな

        • そら より:

          もう君と会うことはない
          時々優しい記憶にセンチな思い
          でるけど
          そんな感情数数な言葉で消えて
          しまう
          自分の大事なものはなに?
          それに気づいたら
          腹もすわる

          • そら より:

            僕が好きになった人は
            とっても優しい人
            自分の気持ち後回しで
            人の事考えて動く人
            だから自分も優しくなれた
            今は悲しい言葉ばかり言う人になった

          • より:

            何回泣いた?別に誰かに
            癒してほしいとかない
            恋愛とか関係なしで
            LIVEとか行くのはたまには
            いいかな
            傷ついた心癒すのは自分で
            しかないから
            美しいものみたり純な心に
            接した時にちょっと浄化されたように感じることある
            生きてるだけて丸儲け

          • るい より:

            内緒の気持ち
            めっちゃ大好きだったな
            でも知的弱者だから
            身の丈にあった行動してれば
            いいんだよと言った時に
            もう、無理ともう1人の僕が
            言った私の伴侶になるひとは
            そんな事絶対言わない人が
            いいんだ、きれい事かもしれないけどまだ人生対して生きてないかもしれないけど
            おかげさまでいろんな方を
            観させてもらったから
            せめて家族になるひとは
            絶対の味方でいてほしいから

      • そら より:

        君は気づいてた?
        ずっと近くにいたのに
        仕事と結婚選べと言われた
        君の知らない所で
        ずるいよね、大切な家族を
        困らせたくなくて仕事選んだ
        まるくおさめないといけないんだよね
        違うものは違う良いものはいいと
        言ってきた時もあった
        それじゃあダメなんだよね
        でも私は私でいたい

        • そら より:

          君に過去の恋愛話した
          自分にとったら地獄のはじまり
          エレベーターが苦手な事も
          セックスがあまり好きではない
          ことも
          自分の事を出さなくなった事も
          君に話したらわかってくれるかな?
          傷つけるだけかな?

          • そら より:

            君と一緒仕事出来て嬉しかった
            自分をドライブ誘ってくれて
            嬉しかった
            多くを望みすぎたのかな?
            君がちゃんと食べてるか
            眠れてるのか
            車の中で寝たり夜家に帰れずにしてたりしてないか
            めっちゃ心配で君は何も自分には言わないから
            近づいてはいけないと思ってた
            自分が手術の時いてくれて
            嬉しかったあの時から
            君は他に誰かいたのかな?
            ずっと君のこと信じてた
            信じれば信じるほど
            自分ではないと感じること
            ふえてくる
            もう、会えないのかな?
            きみの幸せ考えたら
            近くにいてはいけないのかな?
            この職場で会う前から
            好きだったよ

        • そら より:

          人から恋愛ことも家のことも
          ぐちゃぐちゃ言われるの嫌
          自分んちなんもないけど
          いとこのせいで言われてきた
          だから嫌
          自分自身もなんかわからないけど言われてきたから
          あまり人の事嫌いになりたくないからいろいろ言ってほしくない
          冷めてくるからさ

          • そら より:

            君の家は厳格な家に育ったんだね
            僕の家は厳格じゃあない
            自分の意見を出しなさいと
            言われて育ってきた
            きっとそれは僕が大人の醜い
            所子供ながら見せつけられたから親が必死で修正したのかな
            所詮他人は好きな事いうもの
            やっぱり本人からの言葉や
            表情は痛いくらい響くの
            心の中の好きという感情が
            ジリジリ燃えて近くにいるのに遠くに感じていつかいなくなるのだろうなと感じる
            そんな事感じるのはきっと
            自分だけだったのかもしれない
            いつかダメダメなでブスで
            可愛くない自分を
            いいと言ってくれる人逢われるかな

          • そら より:

            彼からこんなおばさん誰が
            相手するかと言われた
            私は見たものを言ったことはあったけど人を否定したことない
            言われて何故か腹が立たなかったやっぱり冷めてるのかな?
            初めは彼が他の女性と歩いているのに不快感だったけど
            怒ることもなくなって
            いつか彼に興味もたなくなる
            のかな?
            所詮そのくらいなんだよね
            なんて思ったら
            ちょっと気が楽になった

          • そら より:

            一人でいるのが嫌だから
            誰かの隣にそれもいいのかもしれない寂しさから情に変わるのか愛情に変わるのか
            僕のわがままかもしれない
            好きでなきゃ隣にいれないよ
            心が悲しくなる
            僕は君の優しさに甘えていたのかもしれない
            君はそんなに僕の事好きではないよね
            なんて思うけど図々しいのか
            時々君からの愛情だと錯覚するこんなおばさん相手しないよね

          • そら より:

            僕の嫌いなこと
            自分と付き合うなら
            僕を安心させて
            自分以外の人と歩かないでとか一緒の車に乗らないでとか
            言わないけど何も言わないって事は誤解されてもいいんだよねきっとだからそのくらい
            そのくらいの位置
            知らない人が文句言ってくる
            それは恥とは思わないんだろうな
            そんな世界が好きならやっていればいいや
            そのくらいの人なんかな?と
            思うのが嫌で
            仕事の話しながら観察してた
            自分といる時地獄だったら
            僕と出逢わなければよかったのかもね
            そしたら毎日職場でくずくず
            いわれる事ないし
            下品なくそ女相手しなくていいから
            そんな事思うことなくなるから
            大丈夫僕が文句いう十倍
            君は僕に投げてきたから
            周囲もなんもできひんのに
            いろんな事いうからね
            そのくらいなんだよ

          • そら より:

            君と会う事はないだろう
            時はたくさんあった
            君は僕をずっと馬鹿にしてた
            でしょ?
            別にいいよ怒ってないから
            そのくらい
            残り少ない人生楽しんで
            生きてたいのだろう
            僕じゃあなくても別に
            いい人だから
            私がいいというひとといる

          • そら より:

            知的弱者身の丈にあった
            振る舞いしていればいいんだよ
            人を見下す人なんだね
            一緒にいてもそうだったかな?離れて良かったのかもしれない
            自分、人を馬鹿にしないよ
            顔も見たくないだろうから
            二度会わない
            でも仕事は仕事だから
            していくだけ

      • そら より:

        パンドラの箱
        昔君と出会ったたった一度だけ
        寂しさ埋めるために足を入れた
        世界で夜景も連れていってくれた
        めっちゃ優しくて失恋した自分には顔をみることできなかった
        最低な自分がいて
        彼氏の知り合いで相手してやってと言われてきたのだと思ったんだ
        ちゃんと彼氏と別れてから
        じゃあなきゃこれはいけないと
        思ったくらい素敵な人だった
        ずっと探してもう出逢うことないんだろうななんて思いながら
        あれから誰とも好きになれなかった ありがとう一緒に少しでもいてくれて

        • そら より:

          自分からは連絡してない
          でも連絡きた
          嫌いじゃあないけど
          でも何もできないでしょ?
          会えばきっとめんどうな顔して
          次の日はめんどうなくそ女が
          毎回ぐちゃぐちゃ言う
          何年続いたかな?
          そんなのよりもっと楽しい
          いたいの
          ぐちゃぐちゃ言うことオッケーにしてるならそのこと行けば?
          ホントに好きなど真ん中なげて来ればいい
          その機会はいっぱいあったはず
          なんで上から?
          知らん

      • そら より:

        言われた言葉
        自分と付き合うのは体の相性が
        いいから
        オバサンにはもう腰はふれないとか
        バカ女相手するからとか
        いろんな言葉たくさん言われたね
        ケンカするの嫌だから言わなかったけどあなたはそんな事いうかたと相手してるの?
        なんて思った
        自分があなたといることが嫌に
        なった理由の一つ
        いい大人たちは何いってるの?
        好いた惚れたの話は外野が言うのはタブ一緒になって言ってる人の
        品性問われる聞いてる方が笑えた

      • そら より:

        君と出逢えて良かった
        君の感情はわかんない
        嫌われてたかもしれない
        君がめっちゃ誘ってくれた時
        嬉しかった
        なんでだろう不思議と君なら
        一晩中一緒にいたいと思えた
        扱いが上手だからそんな空間
        作ってくれたのかもしれない
        ない頭で君が幸せになる方法
        めっちゃ考えた
        自分が傍にいたいけど
        どれが正解かわからない
        月日はだいぶんたった
        嫌いじゃあないでも
        自分の知らない君の顔ふえた
        君の嘘は優しすぎる
        だから消えようとしたんだよ
        大好きだけどバイバイ

      • そら より:

        ヤバい写真とか撮られてないよな
        気持ち悪い
        なにやってるんだろう
        自分が油断してる時に撮られてたら見苦しいものがでまわってないか
        心配
        これが何が楽しいのだろう
        お腹痛くなるだけのことが

  2. ひな より:

    理由なんてなかった
    キラキラ輝くあなたに、一瞬で目を奪われた
    手が届かない存在だと、はじめから分かっていたはずなのに

    好きになればなるほど、私は私の幻想を押しつけた
    私が追い求めていたのは、あなたの幻想
    あなたではなかった
    ごめんなさい
    ありがとう

    等身大のあなたを、好きになりたかった
    勝手に期待して、勝手に幻滅して

    恋は身勝手
    それでも、あなたを好きでいた時間は、とても楽しかった
    あなたはやっぱり、私の手の届かない存在だった
    手が届かないままでいればよかった
    そうすれば、今でも憧れ続けられたのに

    ありがとう
    ごめんなさい

    楽しかった日々が過ぎ去っていく

    宝物のような日々

  3. なのは より:

    【】

    あなたが私を呼ぶ声の響きが好きだった
    意外と小さなてのひらも
    笑うと幼くなる表情も
    怒ったときの真剣な顔も
    全部好きだった
    何もかもが宝物のような日々だった

    少しずつ変わってしまった理由は私には今も分からない
    他の誰かに気持ちが動いたのか
    私があなたを怒らせたのか
    でも今はあなたの心が近くにいないことだけは分かる

    このまま近くにいても
    苦しいだけだから
    あなたから離れようと
    それだけを今は考えている

    でも
    ずっと近くにいたかったよ
    今でも
    そう思っているよ

  4. nekonoko より:

    君のそばにずっといたかった

    夜の街を二人乗り自転車で走ったこと覚えてる?

    君の背中に耳をつけて鼓動を感じて走って風を感じていた
    ただそばにいたかった
    それだけだったの

    それ以上に望むと壊れてしまう関係のような気がして

    互いに一歩進むことができなかった

    でも君がいなくなってから分かるよ

    あの日々は永遠に続かないものだった

    思い出すと夢の中にいた気持ちになる

    今夜また夢であの日の君に会えたらいいのに

    会えたらまた自転車に乗せてくれますか?

    君の鼓動が聞きたいよ

  5. nekonoko より:

    お別れした時
    離れたくなかった

    離れないでと震えて泣く私を君は強く抱きしめてくれた

    離れたくないよって君が男の癖に情けない声でいう

    子供みたいに二人で泣いてキスをして

    体が壊れてしまうぐらい二人抱きしめ合った

    ずっと一緒にいられると思ってた
    友達のままでいればよかった

    私がそういうとまた君は強く私を抱きしめる

    このままで このままでいたかった

    世界で君と二人きりになっちゃえばいいのに

    君を好きになる気持ちは誰にも止められなくて 
    離れた今でも君を想う

    君を思い出すと抱きしめられたことを思い出して
    泣きたくなるの
    ずっと忘れないよ
    忘れたくないの

  6. nekonoko より:

    悲しいことがあると助けを呼ぶように君を思い出す

    思い出の中の君はいつも優しく笑ってる

    目を閉じるだけで君と会えるから強くいられる

    どんなときも

    二度と会えない君のことを思い描いて私は日々を過ごしている

    おかしいよね

    あれから何年も君と会っていないのに

    どこかで君と繋がっているような気持ちになるから不思議

    離れていても気持ちはずっと繋がっているから

    君が最後に私に言ってくれた言葉が今も強く私の胸に響いてるよ
    でもね時々、どこかで一瞬でもいいすれ違うだけでもいい

    君に会いたいって思う気持ちが強くなってる
    思っちゃいけないのに

    おかしいよね

  7. なお より:

    いつも聞いていた君の声
    いつも感じていた君の温もり
    今はもう、ない

    月日が経っても忘れられない君の去っていく姿

    あのときこうしていればよかった
    あのときこう言ってあげればよかった
    何度も頭をよぎる「後悔」

    僕はそれを決して忘れない

    君じゃない誰かを
    今度は後悔なく幸せにできるように

  8. あおい より:

    ねえ、どうしてなのかな?

    あなたより優しい人はたくさんいて
    あなたよりカッコいい人も
    あなたよりおもしろい人も

    ねえ、他にもたくさん、好きになれる人はいたはずなのに

    いつまでも私はあなたの影に捕らわれて

    笑う時のあなたの横顔が
    眠るあなたの規則正しい寝息が
    繋いだ指先のあたたかさが

    ねえ、誰かを好きになろうとする度に、いつも蘇ってきて

    こんな苦しい気持ちは終わりにしたいのに
    誰かを好きになって、あなたを忘れて幸せになりたいのに

    まだ、この耳があなたを覚えていて
    私を呼ぶときの、あなたの声が
    好きで 好きで

    まだ、この唇があなたを覚えていて
    キスをする前に髪を撫でる、あなたの手が
    好きで 好きで

    いつだっていつだって あなたは私の中にいて
    大好きだよ、会いたいよ、まだ忘れられないよって
    私のこころが、泣きながら叫んでる

    ねえ、いつかこの痛みも消えるかな
    あなたの癖も、あなたの好みも、あなたの夢も
    ぜんぶ、忘れる日がいつか来るのかな

    今はまだ、苦しくてもあなたを好きでいたい
    ねえ、未来の私は、誰かとしあわせになってるのかな

    大好きな、大好きなあなたへ
    あなたを好きになって良かった

  9. やな より:

    好きです。
    あなたは友達の彼氏だけど
    私の方がずっと前から好きだった。
    友達に相談された時、応援するよなんて
    言わなきゃよかった。
    記念日にネックレスをもらった友達は
    とても幸せそうで何も言えなかった。
    家に帰ってめちゃくちゃ泣いた。
    友達は何も悪くないのに嫌いになりそうだった。
    こんな自分が嫌い。
    振り向いてほしいよ。
    お願いだから気が付いて。。
    あなたの彼女が私だったら、、。
    その笑顔も優しさも
    全部私だけにちょうだいよ。
    友達にもあなたにも会いたくない。
    どんな顔すればいいかわからない。
    過去に戻れたらなりふり構わず
    あなたに言うのに。
    後悔ばかりが頭をぐるぐるしてる。
    明日が来ませんように。

  10. kou より:

    出会った頃は、まだ、高校生で私達の通っていた田舎の学校では、なかなか気持ちを伝える事など、出来なかったよね。
    でも、年に一度のバレンタインデーの日に勇気を出して、告白した私にあなたは、ホワイトデーの日に「付き合ってください。」と言ってくれたよね。
    それから、何をするのも2人でとても楽しかったです。

    でも、進学校だったから、3年生になって、受験勉強が始まり、私はあなたの事が気になっていたから、勉強どころじゃなかったっけ。

    でも、貴方はしっかりとした大学に受かり、私は置いてけぼりになっちゃった。
    でも、休みの日には帰ってきてくれてたのに…
    そう、私が悪かったんだよね。

    ごめんね。
    あのまま、高校生の頃のまま、ずっとずっとずっと、一緒に居たかった。

    この気持ちだけは、本当だから。

    今は、貴方がどこで暮らしているのかもわからないけれど、幸せな家庭を築いていてくれている事を心から祈っています。

  11. たあく より:

    ずっと迷ってた、さよならの一言が言えなくて
    なんども思っては目を伏せて見ないふりしてた
    あなたのことがすきだったから

    でもそれも今日で終わり
    あなたのそばにいることが辛いだなんて思ってさ
    独りよがりのひとり遊びに疲れたの
    2人でいるのに1人だなんておかしな話

    あなたと撮った写真はもう増えることはないの
    あなたとの思い出は去年の春で終わっていたの
    今は何を言っても言い訳だらけ
    さようなら。
    最後はせめてあなたを好きな私のままで

  12. みぃ より:

    君が好きで
    ずっと一緒にいたくて
    君が私を見てくれなくても
    見てみぬふりしてた。

    もう君は私のこと好きじゃないって知ってたよ
    でも取られたくなかった
    わがままだなんて知ってたよ
    さよなら。って言われたくなくて必死で君を愛してた
     
    でも君を愛してるなら君の幸せを願わなきゃ…

    さよなら。
    大好きでした。

  13. ssd より:

    わかれた。
    別に好きだったわけじゃない。相手が勝手に好きになって、勝手に失望して別れただけ。
    こういうことはよくあるんだ
    何故か好意を抱かれて、依存される事って。今回の相手は依存が軽かったからすぐにどこかに行ったけど

    いつもと違う。それだけでなんだか寂しく感じる
    一方的な好意は振りほどきやすいのに、今回のだけは振りほどけなくて掴んでしまった。いつも通り振ればよかったのに。いつもみたいに距離を取ればよかったのに
    それをしようとしなかった。でも周りへの態度はそのままで、それが原因で掴んでいた恋情を引きちぎられてしまった。

    なんだか、悲しい

  14. タナトス より:

    貴方を沢山傷つけた、たくさん泣かせてしまったね。
    久しぶりに声を聴いたあの時
    今度こそは大事にしようと誓ったのに…
    大事にしようと思えば思うほど、あなたを傷つけ続けたね。

    私は結局自分が大事だったのかな…?
    貴方を手放したくなくて、ずっと傍にいたくて
    大事にしていたんじゃなく、縋っていただけ…

    貴方は気づいていたんでしょう?
    分かってて、傍にいてくれた
    本当に優しいのは、いつもいつも貴方だった
    きっと、たまには甘えたかったはずなのに
    甘えさせてもらえるほど、私は優しい恋人じゃなかったね…

    貴方に似た髪型を見つけた時、貴方に似た声が聞こえた時
    肌寒い風に乗って貴方との思い出が流れてくる。

    思い出すのは後悔…
    私にとって貴方はかけがえのない人…でも…貴方にとっての私は…?
    思い出したくない人なのかな
    そうだとしても、仕方のないこと。

    思い出すのは、笑顔よりも悲しげな表情ばかり…
    いっその事貴方の記憶から消えることが出来たのなら…
    貴方は幸せなのだろうか。

    貴方がそれを望むのなら、私もそれを望みたい…
    最後くらい…貴方にとって優しい人になりたいです。

    そんな願いを望むことすら、今の私にはおこがましい事だと
    分かっていても…

  15. こーこーせー より:

    頑張って勉強してみた。どれだけ頑張っても、成績は変わらなかった。

    頑張って学校の選挙に出てみた。少しの票差で嫌いなやつに負けて、落選した。

    頑張って明るい自分になろうとしてみた。どうしても周りに馴染めず、だんだんと僕から人が離れていった。

    頑張って自分をよく見せようとした。磨けば磨くほど、いかに自分が汚い存在かを自覚させられた。

    頑張って好きな人に振り向いて貰おうとした。どれだけ頑張っても、僕はその人の眼中にもなかった。

    頑張ってその人の幸せを祈ろうとしてみた。どれだけ願ったって、心どこかでは醜い感情がうごめき、心の底から願うことはできなかった。

    頑張って好きという気持ちを忘れようとしてみた。どれだけ頑張っても、僕はその人を忘れることができないでいる。

  16. なる より:

    彼女の全てが輝かしい。

    仕事も趣味も全てに本気でいつも笑顔で話してくれる。

    それをいつものように笑顔で返す。
    「やりたい事出来てよかったね!」
    「大変だけど充実してるじゃん!」

    嬉しく話すその話の中に
    僕はどこにも入っていなくて、
    それが嫌になって申し訳無くなってくる。

    僕も同じくらい輝けば君に届くだろうか?

    だけど輝く方法も
    やり方ももう思い出せないし、
    輝くにはもう色々な物を失いすぎた。

    願う事ならその狂気的な輝きに僕という影を
    消して欲しい。

    彼女の全てが輝かしい。

  17. 茶色の眼鏡 より:

    夢に出てくるんだ。いつも貴方が。
    ただのかわいい後輩だと思っていた。
    貴方がそんなにいい人だと思わなかったよ。
    気付けば僕は貴方に惹かれていたんだ。
    見惚れるような黒髪、笑い方、仕草、
    勤勉で真面目なところ、それでいて積極的なところ。
    気付けばいつも君を考えてしまう。
    いつでも貴方を考えれば頑張ることができた。
    貴方がいたから、どれだけ辛くても耐えられた。
    ここまで来れたのは貴方のおかげだ。
    貴方には本当に感謝しているよ。

    叶わぬことだとは頭で分かっていたけれど、
    僕は貴方に隣に居て欲しかった。
    きっと、貴方といれば曇り空も晴れるから。

    どうか幸せになって。
    本当に貴方に出会えて楽しかった

  18. こし より:

    一日たった。
    一週間たった。
    一ヶ月たった。
    一年たった。

    最初は

    分からなかった。

    なんで

    あなたは

    いってしまったのか。

    分からなかった

    次に

    嫌いになった。

    あいつも

    自分も

    大嫌い。

    次に

    後悔した。

    ごめんね

    届けようともしてないくせに

    何回かあなたに思った。

    最後は

    もう

    あの人には

    あの時には

    戻れないんだなぁ

    なんて

    さみしかった

    あの人に

    好きだよって

    言いたかったな

  19. 瑠琉 より:

    初恋相手で、初カレはクズ男だったの。

    でも、恋愛の難しさを教えてくれた

    大切な人。

    クズで、めんどくさくて、大っ嫌いだったけど

    別れたくなんかなかった。

タイトルとURLをコピーしました